2023年度

  1. 2023年6月8日(木) 掲載

    GSJトピックスへ「リモートセンシングを使った地質解析による月マントル組成の不均質の発見」を掲載しました。

    (地質情報研究部門 山本 聡 主任研究員らが行った研究の成果です。)

  2. 2023年6月1日(木) 掲載 出版物とサービス

    GSJ 地質ニュース Vol.12 No.4

    GSJ 地質ニュース vol.12 / No.4を発行(掲載)しました。

  3. 2023年 5月24日 (水) 掲載 出版物とサービス

    地質調査研究報告 Vol.74 No.2

    地質調査研究報告 Vol.74 No.2を発行(掲載)しました。

  4. 2023年 5月23日 (火) 掲載 災害と緊急調査

    令和5年(2023年)5月5日に石川県能登地方で発生した地震の関連情報

    「令和5年(2023年)5月5日に石川県能登地方で発生した地震の関連情報」を掲載しました。

  5. 2023年 5月12日 (金) 掲載

    20万分の1日本シームレス地質図V2のデータを更新[5月10日公開]

    20万分の1地質図幅「野辺地」(第2版)のデータを追加したほか、研究の進捗に伴う修正や前回改訂以降に判明した誤りの修正を行いました。

  6. 2023年 5月 1日 (月) 発表・掲載 [ 5月 1日掲載] イベント

    5月10日「地質の日」経済産業省特別企画「いま知りたい!海洋地質図の世界」

    地質図をより身近に感じていただくため、「地質の日」に合わせて、経済産業省本館1階ロビーにおいて、地質図の作り方とその活用に関する展示を行います。

  7. 2023年 4月27日 (木) 発表・掲載 プレスリリース

    日本周辺海域のアカサンゴの遺伝的な集団構造の一部が明らかに

    -アカサンゴの保全に貢献-
    (地質情報研究部門 喜瀬 浩輝 産総研特別研究員(研究当時)、井口 亮 主任研究員 、 齋藤 直輝 研究員、鈴木 淳 研究グループ長らの研究成果です。)

  8. 2023年 4月19日 (水) 発表 [ 4月25日掲載] プレスリリース

    温暖化環境下において東南極氷床が融解し得ることを発見

    -海面が将来大幅に上昇するリスクへの警鐘-
    (地質情報研究部門 板木 拓也 研究グループ長が共同で行った研究成果です。)

  9. 2023年 4月25日 (火) - 9月 3日 (日) 開催 [ 4月24日掲載] イベント

    地質標本館 特別展「地中熱~あなたの足元に再生可能エネルギー~」

    地下の安定した温度を利用して、夏は涼しく、冬は暖かな環境づくりの手助けをしてくれるのが「地中熱」です。地域ごとの特性を活かすこれからの再エネ技術と、その利用に適した地域を示す研究をご紹介します。

  10. 2023年 4月19日(水) 掲載 出版物とサービス

    5万分の1地質図幅 7「新潟」区画 7-32「磐梯山」を発行

    5万分の1地質図幅 7「新潟」区画 7-32「磐梯山」を発行しました。

  11. 2023年 4月18日 (火) 発表 主な研究成果

    過去の地磁気の検出によりマンガンノジュールの回転を実証

    -球状海底資源が深海底を転がり埋没せずに形成した過程を解明-
    (地質情報研究部門 小田 啓邦 上級主任研究員らの研究成果です。)

  12. 2023年 4月12日 (水) 発表 プレスリリース

    わが国最大の巨大噴火の全体像が明らかに

    -阿蘇4火砕流の詳細な分布図と地質情報を公開-
    (活断層・火山研究部門 下司 信夫 研究グループ長 宝田 晋治 上級主任研究員、星住 英夫 研究主幹(研究当時)らの研究成果です。)

  13. 2023年 4月 6日 (木) 掲載 災害と緊急調査

    2023年2月6日に発生したトルコ南部の地震(Mw 7.8)に関する情報

    第六報 トルコ南部の地震(Mw7.8およびMw7.5)に伴う地表地震断層と変位量分布のページに追記しました。図1、2を差替えました。

  14. 2023年 4月 3日 (月) 掲載

    2023年度 第1回 研究職公募採用 締切:2023年5月9日

    詳細はこちら
    公募課題と応募はこちらから