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2025年10月6日(月)- 10月10日(金) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第1回追加 地質調査研修(未経験者向け)
岩石や地層の見方や地質図の描き方(地質図学)を座学で学び、野外では地層や岩石の観察を行います。地質図作成技術習得のための研修です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2025年10月27日(月)- 10月31日(金) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第2回 地質調査研修(初級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸) -
2025年11月16日(日)-11月22日(土) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第3回 地質調査研修(中級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:福岡県福岡市能古島 -
2025年10月 1日(水) -10月 3日(金) [ 6月30日掲載] イベント
第8回 鉱物肉眼鑑定研修
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2025年 6月27日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料を掲載
火山調査研究推進本部に提出した資料「新燃岳2025年6月22日噴火の火山灰構成粒子の特徴」を掲載しました。
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2025年 6月25日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
ネイチャーポジティブ那須野が原アライアンスの設立について
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2025年 9月13日 (土) - 9月15日 (月・祝) [6月17日掲載] イベント
地質情報展2025くまもと-火の国・水の国!大地のふしぎ-
熊本の「地質」についてわかりやすく解説する特別展「地質情報展2025くまもと」を開催します。会場:熊本城ホール
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2025年 6月13日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料を掲載
火山調査研究推進本部に提出した資料「桜島南岳噴出物構成粒子の特徴 第3報」を掲載しました。
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2025年 6月12日 (木) 掲載
内閣府のスマートシティ指針文書で産総研仕様が推奨に
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の「地理空間データ連携基盤」Ver.2(2025/5/23公開)にデータPNG*が推奨される出力仕様として取り上げられました。
*地質情報研究部門シームレス地質情報研究グループが考案 -
2025年 6月 11日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.76 No.1/2
地質調査研究報告 Vol.76 No.1/2(2025)を発行(掲載)しました。
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2025年 6月 10日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.14 No.6
GSJ 地質ニュース vol.14 / No.6を発行(掲載)しました。
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2025年 6月 6日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
シビアな浅い水域で有孔虫は決まった共生藻しか持てない
-共生褐虫藻の深度変化を解明-
(地質情報研究部門 鈴木 淳 研究グループ長、ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 井口 亮 研究チーム長が共同で行った研究の成果です。) -
2025年 6月 6日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料を掲載
火山調査研究推進本部に提出した資料2件を掲載しました。
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2025年 6月 4日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
海域で発生するスロー地震を見逃さない!
-機械学習を用いて日本海溝のテクトニック微動をモニタリングする手法を開発-
(活断層・火山研究部門 寒河江皓大 産総研特別研究員、内出崇彦 研究グループ長、矢部 優 主任研究員らの研究成果です。) -
2025年 5月 29日 (木) 掲載 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料を掲載
火山調査研究推進本部に提出した資料「桜島南岳噴出物構成粒子の特徴」を掲載しました。
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2025年 5月22日 (木) 発表 [5月23日掲載] プレスリリース
地球内部の水・マグマをとらえ、地震や火山の仕組みに迫る
-地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング-
(活断層・火山研究部門 中村仁美 上級主任研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2025年 5月22日 (木) 掲載 出版物とサービス
洞爺カルデラ洞爺火砕流堆積物分布図の公開停止について
令和7年3月31日に公開した本図に関しては一部データの確認の必要が生じたため、公開を停止しています。
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2025年 5月 26日(月) - 5月 27日(火) [ 5月19日掲載] イベント
【JpGU 2025 就活支援イベントに産総研も出ます!】
JpGU2025にてJpGUダイバーシティ推進委員会が開催する「就活イベント」に、産総研 地質調査総合センター(GSJ)も参加します!ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
会場:幕張メッセ展示場ホール(ポスター会場周辺) -
2025年 5月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
空気清浄機とフィルター付き空調により最⼤88%の室内粒⼦を削減!
-室内試験とシミュレーションで室内粒⼦削減効果を定量的に評価-
(地圏資源環境研究部門 保⾼徹⽣ 研究グループ⻑らの研究成果です。) -
2025年 7月24日 (木) - 7月26日 (土) [5月15日掲載] イベント
2025年度地震・津波・火山・斜面災害に関する自治体職員研修
我が国はプレート境界直近に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようにして起こるのかを知るとともに、これらの災害に関する情報をどのように住民に伝えていけば良いのかを考え、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
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2025年 5月 7日 (水) - 8月29日 (金) [ 5月13日掲載 ] イベント
5月10日地質の日関連展示「明治時代の地質図とヘリテージストーン」
国際地質科学連合(IUGS)により、令和6年7月6日に筑波山塊の花崗岩がヘリテージストーン(天然石材遺産)の一つに認定されました。2025年5月7日から2025年8月29日まで、明治時代から現在の地質図で、ヘリテージストーン筑波山塊の花崗岩について紹介します。
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2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
日本シームレス地質図に簡略表示機能追加
20万分の1日本シームレス地質図V2において、簡略版 (凡例数 約60)で表示する機能を公開しました。
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2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
日本シームレス地質図新ビューアの試験公開開始
2D/3Dのスムーズな切り替えや、位置を指定した凡例の表示方法の改善を行った20万分の1日本シームレス地質図V2新ビューアの試験公開を開始しました。
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2025年 5月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
大地震の震源付近における断層の破壊のはじまり
-岩石の延性変形が地下の断層破壊を招く事例を解明-
(活断層・火山研究部門 重松紀⽣ 主任研究員、Yeo Thomas リサーチアシスタント(研究当時、現:筑波⼤学研究員)らの研究成果です。) -
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2025年10月6日(月)- 10月10日(金) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第1回追加 地質調査研修(未経験者向け)
岩石や地層の見方や地質図の描き方(地質図学)を座学で学び、野外では地層や岩石の観察を行います。地質図作成技術習得のための研修です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2025年10月27日(月)- 10月31日(金) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第2回 地質調査研修(初級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸) -
2025年11月16日(日)-11月22日(土) [ 6月30日掲載] イベント
2025年度 第3回 地質調査研修(中級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:福岡県福岡市能古島 -
2025年10月 1日(水) -10月 3日(金) [ 6月30日掲載] イベント
第8回 鉱物肉眼鑑定研修
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2025年 9月13日 (土) - 9月15日 (月・祝) [6月17日掲載] イベント
地質情報展2025くまもと-火の国・水の国!大地のふしぎ-
熊本の「地質」についてわかりやすく解説する特別展「地質情報展2025くまもと」を開催します。会場:熊本城ホール
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2025年 5月 26日(月) - 5月 27日(火) [ 5月19日掲載] イベント
【JpGU 2025 就活支援イベントに産総研も出ます!】
JpGU2025にてJpGUダイバーシティ推進委員会が開催する「就活イベント」に、産総研 地質調査総合センター(GSJ)も参加します!ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
会場:幕張メッセ展示場ホール(ポスター会場周辺) -
2025年 7月24日 (木) - 7月26日 (土) [5月15日掲載] イベント
2025年度地震・津波・火山・斜面災害に関する自治体職員研修
我が国はプレート境界直近に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようにして起こるのかを知るとともに、これらの災害に関する情報をどのように住民に伝えていけば良いのかを考え、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
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2025年 5月 7日 (水) - 8月29日 (金) [ 5月13日掲載 ] イベント
5月10日地質の日関連展示「明治時代の地質図とヘリテージストーン」
国際地質科学連合(IUGS)により、令和6年7月6日に筑波山塊の花崗岩がヘリテージストーン(天然石材遺産)の一つに認定されました。2025年5月7日から2025年8月29日まで、明治時代から現在の地質図で、ヘリテージストーン筑波山塊の花崗岩について紹介します。
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2025年 5月 8日(木) - 6月 3日(火) [ 4月30日掲載] イベント
5月10日「地質の日」経済産業省特別企画
南海トラフ地震研究の今-地質を知り、地震に備える-5月10日の「地質の日」に合わせて地質情報をより身近に感じていただくために、経済産業省本館1階ロビーにおいて展示を行います。
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2025年 5月12日(月) - 5月16日(金) [ 3月12日掲載] イベント
2025年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)
岩石や地層の見方や地質図の描き方(地質図学)を座学で学び、野外では地層や岩石の観察を行います。地質図作成技術習得のための研修です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
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2025年 6月25日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
ネイチャーポジティブ那須野が原アライアンスの設立について
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2025年 6月 6日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
シビアな浅い水域で有孔虫は決まった共生藻しか持てない
-共生褐虫藻の深度変化を解明-
(地質情報研究部門 鈴木 淳 研究グループ長、ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 井口 亮 研究チーム長が共同で行った研究の成果です。) -
2025年 6月 4日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
海域で発生するスロー地震を見逃さない!
-機械学習を用いて日本海溝のテクトニック微動をモニタリングする手法を開発-
(活断層・火山研究部門 寒河江皓大 産総研特別研究員、内出崇彦 研究グループ長、矢部 優 主任研究員らの研究成果です。) -
2025年 5月22日 (木) 発表 [5月23日掲載] プレスリリース
地球内部の水・マグマをとらえ、地震や火山の仕組みに迫る
-地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング-
(活断層・火山研究部門 中村仁美 上級主任研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2025年 5月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
空気清浄機とフィルター付き空調により最⼤88%の室内粒⼦を削減!
-室内試験とシミュレーションで室内粒⼦削減効果を定量的に評価-
(地圏資源環境研究部門 保⾼徹⽣ 研究グループ⻑らの研究成果です。) -
2025年 5月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
大地震の震源付近における断層の破壊のはじまり
-岩石の延性変形が地下の断層破壊を招く事例を解明-
(活断層・火山研究部門 重松紀⽣ 主任研究員、Yeo Thomas リサーチアシスタント(研究当時、現:筑波⼤学研究員)らの研究成果です。) -
2025年 4月30日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
御嶽山の噴火から10年間の研究の蓄積と進展をまとめた地質図の刊行
-火山地質図「御嶽火山」を刊行-
(活断層・火山研究部門 及川輝樹 研究グループ長、竹下欣宏 客員研究員、山﨑誠子 主任研究員の研究成果です。) -
2025年 4月29日 (火) 発表 [4月30日掲載] プレスリリース
2024年能登半島地震の起こり方は活断層の「かたち」に支配されていた
-シミュレーションにより大地震の特徴を事前に把握できる可能性-
(活断層・火山研究部門 今西和俊 副研究部門長が共同で行った研究成果です。) -
2025年 4月24日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
埼玉県主要都市部の地下の軟弱層の分布を3次元で可視化
-都市域の地質地盤図「埼玉県南東部」を公開-
(地質情報研究部門 米岡佳弥 研究員、野々垣進 上級主任研究員、中澤努 研究グループ付、小松原純子 研究部門付の研究成果です。) -
2025年 4月 7日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
土壌中でのナノプラスチックの土粒子への吸着性を評価
-土壌中ナノプラスチックの移動挙動の解明に一歩前進-
(ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 土田恭平 研究員、原淳子 研究チーム長、地圏資源環境研究部門 井本由香利 主任研究員、斎藤健志 主任研究員の研究成果です。) -
2025年 4月 4日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
岩手県北上山地の詳細な地質を明らかにした地質図が刊行
-5万分の1地質図幅「門」-
(地質情報研究部門 武藤俊 研究グループ付、野田篤 研究部門長、西岡芳晴 キャリアリサーチャーの研究成果です。) -
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2025年 6月 10日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.14 No.6
GSJ 地質ニュース vol.14 / No.6を発行(掲載)しました。
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2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
日本シームレス地質図に簡略表示機能追加
20万分の1日本シームレス地質図V2において、簡略版 (凡例数 約60)で表示する機能を公開しました。
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2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
日本シームレス地質図新ビューアの試験公開開始
2D/3Dのスムーズな切り替えや、位置を指定した凡例の表示方法の改善を行った20万分の1日本シームレス地質図V2新ビューアの試験公開を開始しました。
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2025年 4月25日 (金) 掲載 出版物とサービス
標高ダウンローダーを公開
地図上で範囲を指定して「シームレス標高タイルフォーマット」に対応した各種標高データ(基盤地図情報やASTER GDEM,各県が公開する標高データ等)を選択し、ダウンロードできる標高ダウンローダーのページを公開しました。
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2025年 4月 23日 (水) 掲載 出版物とサービス
CCOP-GSJ 地下水プロジェクトレポート GW-13
CCOP-GSJ 地下水プロジェクトレポート GW-13を発行(掲載)しました。
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2025年 4月15日 (火) 掲載
2025年度博士卒研究職公募を開始しました。
募集期間:~2025年5月8日(木)23時59分(日本時間)