2019年度
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2020年 3月24日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 日本全国440火山の情報がひとめでわかるウェブ総合システムを開発-世界的にも高精度な「20万分の1日本火山図」データベースを公開- 
 (活断層・火山研究部門 川邉禎久 主任研究員、宝田晋治 上級主任研究員、石塚吉浩 研究グループ長らの研究成果です。)
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2020年3月16日 (月) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 9 No. 3GSJ 地質ニュース vol. 9 / No. 3 を発行(掲載)しました。 
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2020年 3月 3日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 中京圏の北東部に位置する基盤岩分布域の新たな地質図を刊行-愛知・岐阜県境域の5万分の1地質図幅「明智」- 
 (地質情報研究部門 山崎 徹 主任研究員、野田 篤 上級主任研究員、尾崎正紀 上級主任研究員が共同で行った研究の成果です。)
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2020年 3月 2日 (月) 発表・掲載 ニュースリリース 磁性体の高度磁気解析の国際共同研究による成果-ナノメートルサイズの磁石を持つバクテリアから気候変動の復元を目指す- 
 (地質情報研究部門 小田啓邦 上級主任研究員らの研究成果です。)
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2020年2月28日 (金) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 Vol.71 No.1 (2020)地質調査研究報告 Vol.71 No.1 (2020)を発行(掲載)しました。 
- 2020年2月18日 (火) 掲載 出版物とサービス - GSJ 地質ニュース Vol. 9 No. 2- GSJ 地質ニュース vol. 9 / No. 2 を発行(掲載)しました。 
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2020年2月12日 (水) 掲載 2020年2月3日口永良部島噴出物構成粒子の特徴(第2報)火山噴火予知連絡会提出資料に「2020年2月3日口永良部島噴出物構成粒子の特徴(第2報)」を掲載しました。 
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2020年2月7日 (金) 掲載 2020年2月3日口永良部島噴出物構成粒子の特徴火山噴火予知連絡会提出資料に「2020年2月3日口永良部島噴出物構成粒子の特徴」を掲載しました。 
- 2020年 2月 5日 (水) 掲載 - 千葉セクションのGSSP認定によるJIS表記について- このたび千葉セクションが日本で始めてGSSP(国際標準模式層断面及び地点)認定され、中期更新世にChibanianの名称が当てられることになりました。地質図における日本語表記では、JIS A 0204「地質図-記号,色,模様,用語及び凡例表示」(5.2.2 地質年代の表記,5.2.3 地層・岩体の表記) によって、今後は地質年代単元名を「チバニアン期」、年代層序単元名を「チバニアン階」と称することになります。 
 ・JISに定められた地質年代の日本語表記(日本地質学会)
 ・日本規格協会のJIS案内ページ
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2020年 1月29日 (水) 発表・掲載 プレスリリース 「ちきゅう」による遠州灘掘削の速報:長期間の連続した地震記録試料を採取(地質情報研究部門 池原 研 首席研究員と荒井晃作 副部門長が共同で行った研究の成果です。) 
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2020年 1月21日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 地球創世直後から地球磁場が存在した可能性が高まる-SQUID磁気顕微鏡によるジルコン結晶の磁気分析などから示唆- 
 (地質情報研究部門 小田啓邦 上級主任研究員らの研究成果です。)
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2020年 1月17日 (金) 発表・掲載 ニュースリリース 地層「千葉セクション」の IUGS(国際地質科学連合)における審査結果について(活断層・火山研究部門 石塚 治 主任研究員、地質情報研究部門 板木拓也 主任研究員が共同申請者です。) 
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2020年1月15日 (水) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 9 No. 1GSJ 地質ニュース vol. 9 / No. 1 を発行(掲載)しました。 
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2020年 1月 7日 (火) - 3月 8日 (日) 開催 [ 1月 6日掲載] イベント 地質標本館 特別展 「めくってみよう!大地の図鑑-山口-」とてもバリエーションに富む日本の地質。とりわけ様々な地層や岩石があつまった山口県やその周辺の地域を特集します。 
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2019年12月26日 (木) 掲載 浅間山2019年8月7日噴火・8月25日噴火による降灰分布火山噴火予知連絡会に「浅間山2019年8月7日噴火・8月25日噴火による降灰分布」を浅間山降灰合同調査班として資料を提出しました。 
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2019年12月26日 (木) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 Vol.70 No.6 (2019)地質調査研究報告 Vol.70 No.6 (2019)を発行(掲載)しました。 
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2019年12月24日 (水) 掲載 2019年9~10月の阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴ほか火山噴火予知連絡会に「2019年9~10月の阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴」「2019年10月29-31日薩摩硫黄島硫黄岳調査結果」の各資料を提出しました。 
- 2019年12月20日 (金) 掲載 - 20万分の1日本シームレス地質図 V2のダウンロードファイル更新- 20万分の1日本シームレス地質図 V2のダウロードファイル(シェープファイル)を更新しました。 
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2019年12月19日 (木) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 12GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 12 を発行(掲載)しました。 
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2019年12月11日 (水) 発表・掲載 プレスリリース 音波が映し出す南鳥島周辺のマンガンノジュールの分布-世界初、海底資源の広域分布を可視化し面積を算出する方法を確立- 
 (地質情報研究部門 佐藤太一 主任研究員が共同で行った研究の成果です。)
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2019年11月29日 (金) 発表・掲載 ニュースリリース 地層「千葉セクション」の審査状況について-GSSP認定へ向けて- 
 (活断層・火山研究部門 石塚 治 主任研究員、地質情報研究部門 板木 拓也 主任研究員が共同申請者です。)
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2019年11月28日 (木) 発表・掲載 プレスリリース 世界初、深海底に眠る塊状のメタンハイドレートの強さや硬さを測定-海底表層のメタンハイドレート回収技術開発に関わる重要な物性の取得に成功- 
 (地質情報基盤センター 森田澄人 次長が共同で行った研究の成果です。)
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2019年11月25日 (月) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 Vol.70 No.5 (2019)地質調査研究報告 Vol.70 No.5 (2019)を発行(掲載)しました。 
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2019年11月19日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 7世紀末と9世紀末の東海地震の痕跡を発見-1300年間にわたる東海地震の繰り返しと南海地震との連動性が明らかに- 
 (活断層・火山研究部門 藤原 治 副研究部門長らの研究成果です。)
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2019年11月15日 (金) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 11GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 11 を発行(掲載)しました。 
- 2019年11月7日 (木) 掲載 - 2019年10月29-31日薩摩硫黄島硫黄岳調査報告- 火山噴火予知連絡会に薩摩硫黄島硫黄岳の火山ガス調査報告を提出しました。 
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2019年11月 1日 (金) 発表・掲載 プレスリリース ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上-島根県の宍道湖でネオニコチノイド使用開始と同時にウナギ漁獲量が激減- 
 (地質情報研究部門:山室真澄 特定フェローが共同発表者です。)
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2019年10月23日 (水) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 10GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 10 を発行(掲載)しました。 
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2019年11月23日 (土) 開催 [10月18日掲載] イベント GSSPシンポジウム ~国際層序の意味と意義~現在、我が国初めてのGSSPの認定をめぐり、地質学界のみならず社会の耳目を集めています。本シンポジウムでは、これまでの国際層序に関する取組みを含めて、改めてその意味・意義、その詳細を再確認します。 会場:産総研つくば中央 共用講堂 
 (日本地質学会が主催、地質調査総合センターと日本古生物学会が共催です。)
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 2019年12月12日 (木) 開催 [10月17日掲載] イベント 第32回 地質調査総合センターシンポジウム 「神奈川の地質と災害」開催場所:TKPガーデンシティ横浜 ホールA(横浜市神奈川区金港町3-1コンカード横浜2F) 
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2019年12月 6日 (金) 開催 [10月17日掲載] イベント 第31回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境研究部門研究成果報告会
 「地下水、土壌、地中熱の基盤データ整備と利活用」開催場所:秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13) 
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2019年10月 1日 (火) - 11月 4日(月・祝)開催 [10月 9日掲載] イベント 地質標本館 企画展 「恐竜とアンモナイト -白亜紀の日本を語る化石-」「化石の日」を記念して企画展を開催します。福井県立恐竜博物館と連携し、恐竜博物館のフクイラプトル、フクイサウルスのレプリカの一部を展示し、合わせて地質標本館所蔵のアンモナイトを展示します。 
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2019年10月 8日 (火) - 2020年 1月 5日 (日) 開催 [10月 3日掲載] イベント 地質標本館 2019年度 特別展
 「日本初!日本列島大分析 元素で見る『地球化学図』」
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2019年11月23日 (土) 開催 [ 10月 1日掲載] イベント 地層と化石の観察会 -霞ヶ浦周辺の化石産地を訪ねて-(国立科学博物館のサイトへ)霞ヶ浦周辺の地層や化石から、関東平野の成り立ちを探ります。(地質調査総合センターと国立科学博物館の共催です。) 
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2019年 9月24日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 陸化した深海底堆積物の詳細な分布を示した地質図が完成-千葉県房総半島東部の5万分の1地質図幅「上総大原」- 
 この地質図幅は、産総研が提携する委託販売先より9月25日から委託販売を開始します。
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2019年 9月21日 (土) 発表 [ 9月24日掲載] プレスリリース 九州・パラオ海嶺に過去2000万年間の連続的な堆積物があることを発見-1973年に掘削されたレガシー試料の再解析- 
 (地質情報研究部門:板木拓也 主任研究員が共同発表者です。)
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2019年9月17日 (月) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 9GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 9 を発行(掲載)しました。 
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2019年8月30日 (金) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 Vol.70 No.4 (2019)地質調査研究報告 Vol.70 No.4 (2019)を発行(掲載)しました。 
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2019年 8月30日 (金) 掲載 2019年8月22日阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴火山噴火予知連絡会に阿蘇火山の降灰分析結果を提出しました。 
- 2019年 8月26日 (月) 掲載 - 2019年8月20日阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴- 火山噴火予知連絡会に阿蘇火山の降灰分析結果を提出しました。 
- 2019年 8月23日 (金) 発表・掲載 ニュースリリース - 能登半島北部周辺に刻まれた日本海発達の歴史- -20万分の1地質図幅「輪島」(第2版)を刊行- 
 この地質図幅は、産総研が提携する委託販売先より8月27日頃から委託販売を開始します。
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2019年10月28日 (月) - 11月 1日(金) 開催 [ 8月 21日掲載] イベント 2019年度秋期地質調査研修-地質調査総合センターが主体となって行う企画です- 
 研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸)
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2019年 8月20日 (火) 発表・掲載 プレスリリース 十和田湖の成り立ちを示す高精細地質図を刊行-青森・秋田県境の5万分の1地質図幅「十和田湖」- 
 この地質図幅は、産総研が提携する委託販売先より8月21日から委託販売を開始します。
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2019年 8月20日 (火) 掲載 2019年8月10日阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴
 2019年8月7日の浅間火山噴出物構成粒子の特徴 (気象庁採取試料の分析結果)火山噴火予知連絡会に資料を提出しました。 
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2019年 8月19日 (月) 発表・掲載 ニュースリリース 地層「千葉セクション」の審査状況について(2019年8月)-“国際境界模式層断面とポイント”認定に向け、第3段階の審査機関に申請書を提出- 
 (産総研地質領域での共同申請者は、活断層・火山研究部門:石塚 治 主任研究員、地質情報研究部門:板木拓也 主任研究員です。)
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2019年8月19日 (月) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 8GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 8 を発行(掲載)しました。 
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2019年 8月24日 (土) 開催 [ 8月16日掲載] イベント 地質標本館 地球なんでも相談地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。 
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2019年 8月23日 (金) 開催 [ 8月16日掲載] イベント 地質標本館 夏休みイベント 化石クリーニング体験教室 2018化石クリーニングを体験してみませんか?木の葉の化石が入った岩石をハンマーとタガネを使って割り、化石をきれいにして取り出す体験ができます。 
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2019年 8月13日 (火) 発表・掲載 ニュースリリース 粘土資源「ベントナイト」の性能評価法のJIS規格制定に貢献-スポット法の改良および比色法の確立- 
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2019年 8月13日 (火) 掲載 2019年7月26日~8月5日阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴火山噴火予知連絡会に阿蘇火山の降灰分析結果を提出しました。 
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2019年 8月8日 (木) 掲載 災害と緊急調査 浅間火山2019年噴火に関する情報調査結果は本ウェブサイトにて、随時公表していきます。 
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2019年 7月31日 (水) 発表・掲載 プレスリリース 世界が注目する変成岩地域の地質図が完成-四国山地の成り立ちを語る5万分の1地質図幅「本山」を刊行- 
 この地質図幅は、産総研が提携する委託販売先より8月9日から委託販売を開始します。
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2019年 7月30日 (火) 掲載 地層「千葉セクション」認定に向けた申請活動と研究進展の期待について
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 2019年 7月25日 (木) 発表・掲載 プレスリリース 100℃以下の低温廃熱を利用できる蓄熱システムの本格実証試験を開始-オフライン熱輸送型と定置型での通年実証- 
 (産総研地質領域では、地圏資源環境研究部門:鈴木正哉 研究グループ長・森本和也主任研究員が共同発表者です。)
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2019年 7月19日 (金) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 受理論文早期公開地質調査研究報告に掲載予定の論文2件を早期公開しました。 
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2019年7月16日 (火) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 7GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 7 を発行(掲載)しました。 
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2019年6月28日 (金) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 Vol.70 No.3 (2019)地質調査研究報告 Vol.70 No.3 (2019)を発行(掲載)しました。 
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2019年 6月21日 (金) 掲載 研究者が語る! 1分解説 (動画) に「東・東南アジア地域の各種の地質情報を共有する総合システムを公開」が掲載されました。
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2019年 6月21日 (金) 掲載災害と緊急調査 令和元年(2019年)6月18日に山形県沖で発生した地震の関連情報6月19日の地震調査委員会(臨時会)に提出した資料を掲載しました。 
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2019年6月17日 (月) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 6GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 6 を発行(掲載)しました。 
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2019年 6月14日 (金) 発表・掲載 プレスリリース 大阪平野が持つ地中熱ポテンシャルを「見える化」-地下水資源を活かした新たな都市づくりに向けて- 
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2019年 7月 9日 (火) - 10月 6日 (日) 開催 [ 6月 6日掲載] イベント 地質標本館 2019年度 特別展
 「美しい砂の世界-日本の砂、世界の砂、地層の砂-」
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2019年 6月22日 (土) 開催 [ 6月 5日掲載] イベント 地質標本館 2019年度 特別展「美しい砂の世界」
 関連イベント第1弾 -来て見て持って帰ろう!きれいな砂の世界-
 
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2019年 5月31日 (金) 発表・掲載 プレスリリース ひと目でわかる「地下水の地図」をウェブサイトで公開-誰もが地下水の情報を閲覧できる環境づくり- 
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2019年5月22日 (水) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 5GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 5 を発行(掲載)しました。 
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2019年 5月14日 (火) 掲載 20万分の1日本シームレス地質図 V2 の新表示システムを公開メイン画面がV2版になり、現在位置の表示、活断層や火山の表示とデータベースへのリンク、3D表示、凡例の用語説明、凡例絞り込み表示(PCのみ)などに対応しました。 
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2019年 5月10日 (金) 掲載 特定業務任期付職員(地質図類調製業務)の公募
 
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2019年 4月26日 (金) 掲載 出版物とサービス 地質調査研究報告 受理論文早期公開地質調査研究報告に掲載予定の論文2件を早期公開しました。 
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2019年 5月 7日 (火) - 5月31日(金) 開催 [ 4月26日掲載] イベント 5月10日「地質の日」特別展示 「日本初! 日本列島大分析 元素で見る『地球化学図』」5月10日の「地質の日」に合わせて地質情報をより身近に感じていただくため、経済産業省本館1階ロビーにおいて企画展示を行います。 
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2019年 4月23日 (火) 掲載 地質調査所初期出版資料デジタルアーカイブを公開これまで、貴重資料データベースとして公開してきた出版資料について、IIIF(International Image Interoperability Framework)に対応した配信を始めました。IIIF対応のビューア「地質調査所初期出版資料デジタルアーカイブ」からご利用いただけます。 
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2019年4月15日 (月) 掲載 出版物とサービス GSJ 地質ニュース Vol. 8 No. 4GSJ 地質ニュース vol. 8 / No. 4 を発行(掲載)しました。 
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2019年 4月 4日 (木) 発表・掲載 ニュースリリース 膨大な量の有機炭素が巨大地震によって超深海海底に供給されていた/日本海溝を例とした地球表層での炭素輸送における巨大地震の役割の理解(地質情報研究部門:池原 研 首席研究員が共同発表者です。) 






