1. 2023年3月20日 (月) 掲載

    2023年度 第1回 研究職公募採用予告

    詳細はこちら

  1. 2022年7月20日 (水) 掲載

    20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)の公開停止について

    2020年に出版いたしました20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)について、修正すべき箇所がみつかりましたので、公開を停止させていただきたくご案内いたします。関係者の皆様方にはご協力いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。


  1. 2023年 3月20日 (月) 掲載 災害と緊急調査

    2023年2月6日に発生したトルコ南部の地震(Mw 7.8)に関する情報

    第六報「トルコ南部の地震(Mw7.8およびMw7.5)に伴う地表地震断層と変位量分布」を掲載しました。

     

  2. 2023年 5月15日 (月) - 5月19日 (金) 開催 [ 3月16日掲載] イベント

    2023年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)

    -地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
    研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺

     

  3. 2023年 3月15日 (水) 掲載 出版物とサービス

    GSJ 地質ニュース Vol.12 No.3

    GSJ 地質ニュース vol.12 / No.3を発行(掲載)しました。

     

  4. 2023年 3月 9日 (木) 掲載 災害と緊急調査

    2023年2月6日に発生したトルコ南部の地震(Mw 7.8)に関する情報

    第五報「トルコ南部の地震(Mw 7.8)に伴う地表地震断層と変位量分布」を掲載しました。

     

  5. 2023年 3月 7日 (火) 掲載 出版物とサービス

    GSJ 地質ニュース Vol.12 No.2

    GSJ 地質ニュース vol.12 / No.2を発行(掲載)しました。

     

  6. 2023年3月3日 (金) 掲載GSJ紹介

    修士型研究員の公募を実施します。

    スケジュール:
    産総研採用マイページに登録:2023年3月1日~3月23日締切
    マイページ内のフォームからエントリーシート提出:2023年3月1日~3月23日締切
    適性検査等:Web受験
    面接選考:複数回実施予定
    詳細はこちら(産総研 :採用情報 修士型研究員)

     

  7. 2023年 3月 1日 (水) 発表 プレスリリース

    自然由来重金属類の濃度分布とそれに関わる環境因子の情報を公開

    -九州地方における表層土壌の環境が人に及ぼすリスクを見える化-
    (地圏資源環境研究部門 原 淳子 主任研究員、川辺 能成 研究グループ長の研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  8. 2023年 2月28日 (火) 掲載

    海底地形にゴジラの名前!?

    -フィリピン海プレート上の巨大メガムリオンの掘削の実現に向けて前進-
    (地質情報研究部門 針金 由美子 主任研究員らの研究成果です。)

     

  9. 2023年 3月 7日 (火) - 4月23日 (日) 開催 [ 2月22日掲載] イベント

    地質標本館 特別展
    「GSJのピカイチ研究―2022年のプレスリリース等で発信した成果より―」

    産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2022年にGSJから発信した特筆すべき研究成果21件をまとめて紹介いたします。

     

  10. 2023年 2月10日 (金) 掲載 出版物とサービス

    地質調査研究報告 Vol.74 No.1

    地質調査研究報告 Vol.74 No.1を発行(掲載)しました。

     

  11. 2023年 1月30日 (月) 発表 [1月31日掲載] プレスリリース

    オミクロン株流行下の抗原定性検査の感度と特異度が判明

    -Jリーグの選手とスタッフを対象にした検査から-
    (地圏資源環境研究部門 保高 徹生 研究グループ長らの研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

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  1. 2023年 5月15日 (月) - 5月19日 (金) 開催 [ 3月16日掲載] イベント

    2023年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)

    -地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
    研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺

     

  2. 地質標本館 特別展「GSJのピカイチ研究―2022年のプレスリリース等で発信した成果より―」

    2023年 3月 7日 (火) - 4月23日 (日) 開催 [ 2月22日掲載] イベント

    地質標本館 特別展「GSJのピカイチ研究―2022年のプレスリリース等で発信した成果より―」

    産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2022年にGSJから発信した特筆すべき研究成果21件をまとめて紹介いたします。

     

  3. 地質情報展 2023 いわて  -明日につなぐ大地の知恵-

    2023年 3月10日 (金) - 12日 (日) 終了 [ 1月25日掲載] イベント

    地質情報展 2023 いわて -明日につなぐ大地の知恵-

    「地質情報展2023いわて」は岩手県の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。
    会場:岩手県立博物館~岩手山を望める丘のミュージアム~

     

  4. 地質標本館 特別展 「東京都心の地下をさぐる」

    2023年 1月11日 (水) - 2023年 3月 5日 (日) 終了 [12月26日掲載] イベント

    地質標本館 特別展「東京都心の地下をさぐる」

    国民の10人に1人をこえる人が生活している東京。その生活を支える都心の地質を最新の研究成果でまとめました。「3次元地質地盤図」で足元の地盤を確かめるとともに、暮らしにも役立つ「地質」の情報が学べます。

     

  5. 第39回 地質調査総合センターシンポジウム

    2022年 3月 3日 (金) 終了 [12月21日掲載] イベント

    第39回 地質調査総合センターシンポジウム

    美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~
    【事前登録制】

     

  6. 2023年 1月24日 (火) 終了 [12月12日掲載] イベント

    2023年 地質地盤情報分科会 令和4年度講演会

    斜面災害低減に向けた地質地盤情報の利活用
    【事前登録制】

     

  7. 地質標本館 企画展「テフラ-噴火で飛んでくるもの-」

    2022年12月 6日 (火) - 2023年 3月 5日 (日) 終了  [12月 1日掲載] イベント

    地質標本館 企画展「テフラ-噴火で飛んでくるもの-」

    「テフラ」とは火山噴火で吹き飛ばされた、火山灰や軽石、火山弾などのことで、噴火様式やマグマの違いによって様々なものがあります。様々な形のテフラを紹介するとともに、産総研のテフラ研究の一端もご紹介します。

     

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  1. 2023年 3月 1日 (水) 発表 プレスリリース

    自然由来重金属類の濃度分布とそれに関わる環境因子の情報を公開

    -九州地方における表層土壌の環境が人に及ぼすリスクを見える化-
    (地圏資源環境研究部門 原 淳子 主任研究員、川辺 能成 研究グループ長の研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  2. 2023年 1月30日 (月) 発表 [1月31日掲載] プレスリリース

    オミクロン株流行下の抗原定性検査の感度と特異度が判明

    -Jリーグの選手とスタッフを対象にした検査から-
    (地圏資源環境研究部門 保高 徹生 研究グループ長らの研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  3. 2023年 1月11日 (水) 発表・掲載 プレスリリース

    1662年日向灘地震の新たな断層モデルを構築

    -地球物理学と地質学の検証に基づく初の成果-
    (活断層・火山研究部門 伊尾木 圭衣 主任研究員らの研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  4. 2022年12月 1日 (木) 発表・掲載 プレスリリース

    医薬品等の副作用で生じるミトコンドリア毒性の指標分子を特定

    -創薬研究における医薬品の新たな毒性評価法への応用に期待-
    (地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員らの研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  5. 2022年10月20日 (木) 発表・掲載 プレスリリース

    地熱発電プラントリスク評価システムを開発

    -酸性熱水資源の活用を進め、地熱資源の利用促進に貢献-
    (地圏資源環境研究部門 柳澤 教雄 研究グループ付らの研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  6. 2022年 9月29日 (木) 発表・掲載 プレスリリース

    同種個体のかすかな化学的痕跡はフジツボ幼生の着生を遅らせる

    -フジツボの生態解明から付着防除技術の開発にも期待-
    (地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が共同で行った研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  7. 2022年 9月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース

    紀伊半島南部の橋杭岩周辺で巨大津波の証拠を発見

    -巨礫の移動から南海トラフ沿いの1707年宝永地震津波よりも大きな津波が来襲したことを解明-
    (活断層・火山研究部門 行谷 佑一 主任研究員、地質調査総合センター 連携推進室 国内連携グループ 宍倉 正展 グループ長らの研究成果です。)

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  8. 2022年 9月 8日 (木) 掲載・発表 プレスリリース

    日光白根火山周辺の噴火史と火口位置が明らかに

    -「日光白根及び三岳火山地質図」を刊行-
    (活断層・火山研究部門 草野 有紀 主任研究員、及川 輝樹 主任研究員、石塚 吉浩 研究部門付、石塚 治 首席研究員、山元 孝広 招聘研究員の研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

  9. 2022年 9月 5日 (月) 発表・掲載 プレスリリース

    牛のオレイン酸の含有量を生きたまま計測する道が開けた!

    -風味を決める牛脂の質の磁気共鳴による計測に成功-
    (地圏資源環境研究部門 中島 善人 上級主任研究員の研究成果です。)

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  10. 2022年 8月22日 (月) 発表・掲載 プレスリリース

    アーキアに寄生するナノアーキア

    -微生物ダークマター代表格のリソース化に成功-
    (地圏資源環境研究部門 金子 雅紀 主任研究員が共同で行った研究成果です。)

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  11. 2022年 7月28日 (木) 掲載 [ 7月27日 発表] プレスリリース

    海底面下を透視する技術を開発

    -深海の埋在性底生生物の現場観測に世界で初めて成功-
    (地質情報研究部門 清家 弘 治主任研究員が共同で行った研究成果です。)

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  12. 2022年 7月27日 (水) 発表・掲載 プレスリリース

    静岡県熱海市伊豆山地区の土砂災害現場の盛土に含まれる軟質泥岩礫

    (地質情報研究部門 渡辺 真人 上級主任研究員が共同で行った研究成果です。)

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  13. 2022年 7月19日 (火) 発表・掲載 プレスリリース

    大量の軽石漂着が沿岸生物に与える影響

    -軽石漂着が始まった直後の記録-
    (地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が北里大学と行った共同研究成果です。)

    記事を読む(産総研Webサイト)

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  1. 2022年12月27日(火) 掲載 出版物とサービス

    海洋地質図 No.93「野間岬沖海底地質図」を発行

    海洋地質図 No.93「野間岬沖海底地質図」を発行(掲載)しました。

     

  2. 2022年12月26日(月) 掲載 出版物とサービス

    大規模火砕流分布図 2 「支笏カルデラ支笏火砕流堆積物分布図」を発行

    大規模火砕流分布図 2 「支笏カルデラ支笏火砕流堆積物分布図」を発行(掲載)しました。

     

  3. 2022年12月13日 (火) 掲載

    令和3年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を公開

    令和3年度沿岸域の地質・活断層調査報告(地質調査総合センター速報No.83)(2022年11月出版)を本サイトにて公開しました。

     

  4. 2022年 7月19日 (火) 掲載

    「大規模噴火データベース」「噴火推移データベース」を公開

    日本列島における後期更新世以降のカルデラ形成に至る大規模噴火の前駆活動、噴火の推移、噴出物の特徴をとりまとめた大規模噴火データベース、及び歴史時代の目撃事例のある世界のプリニー式噴火の前駆的活動、噴火の推移を取りまとめた噴火推移データベースを新たに公開しました。

     

  5. 2022年 6月27日 (月) 掲載

    日本シームレス地質図の機能強化とウェブサイトリニューアル

    20万分の1日本シームレス地質図V2において、地質体をより細かく絞り込んで表示できるようになったほか、20万分の1区画ごとにshapeファイルとkmlファイルをダウンロードできるようになりました。また、シームレス地質図のウェブサイトを全面リニューアルしました。

     

  6. 2022年 5月23日(月) 掲載 出版物とサービス

    5万分の1地質図幅「桐生及足利」を発行

    5万分の1地質図幅「桐生及び足利」を地質図カタログへ掲載しました。

     

  7. 2022年 3月14日 (月) 掲載

    20万分の1日本シームレス地質図のデータを更新

    20万分の1地質図幅「輪島」のデータを追加したほか、研究の進捗に伴う修正や前回改訂以降に判明した誤りの修正を行いました。

     

  8. 2022年 2月24日 (木) 掲載 [ 2月18日公開]

    地質図のJISのテンプレート(試作版)を公開

    地質図をドロー系のソフト、GISソフトで描く場合に必要な日本産業標準(JIS A0204, JIS A0205)の記号のテンプレートの要望に対応しました。

     

  9. 2022年 2月21日 (月) 掲載 [ 2月18日公開]

    都市域の地質地盤図における地質立体図の表示システムを更新

    都市域の地質地盤図「東京都区部」および「千葉県北部地域」で公開されている地質立体図が、プラグインのインストールなしに閲覧できるようになりました。新表示システムでは、立体図の回転・拡大縮小に加え、特定の地層境界面の表示・非表示切り替えなども行えます。

     

  10. 2021年 8月 3日(火)掲載

    ASTER GDEM標高タイルを公開(2021年7月30日)

    シームレス標高タイルから,ASTER全球3次元地形データバージョン3の標高タイルを公開しました。約30mメッシュの全世界陸域標高データが利用できます(ハワイオアフ島の3D表示サンプル)。

     

  11. 2021年 3月29日 (月) 掲載

    MyMap3Dを公開

    3D地図ページを簡単に作成、表示するためのウェブサービスを公開しました。
    表示範囲やカメラの向きなどを自由に変更して3D地図ページを作成できます。

     

  12. 2020年12月28日 (月) 掲載

    浸水シミュレーションを公開(12月25日公開)

    シームレス標高タイルを利用した浸水シミュレーションを公開しました。水位を自由に指定して浸水域を表示することができます。

     


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