-
2022年7月20日 (水) 掲載
20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)の公開停止について
2020年に出版いたしました20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)について、修正すべき箇所がみつかりましたので、公開を停止させていただきたくご案内いたします。関係者の皆様方にはご協力いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

-
2023年 6月 8日 (木) 掲載
GSJトピックスへ「リモートセンシングを使った地質解析による月マントル組成の不均質の発見」を掲載しました。
(地質情報研究部門 山本 聡 主任研究員らが行った研究の成果です。)
-
2023年 6月 1日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.12 No.4
GSJ 地質ニュース vol.12 / No.4を発行(掲載)しました。
-
2023年 5月24日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.74 No.2
地質調査研究報告 Vol.74 No.2を発行(掲載)しました。
-
2023年 5月23日 (火) 掲載 災害と緊急調査
令和5年(2023年)5月5日に石川県能登地方で発生した地震の関連情報
「令和5年(2023年)5月5日に石川県能登地方で発生した地震の関連情報」を掲載しました。
-
2023年 5月12日 (金) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図V2のデータを更新[5月10日公開]
20万分の1地質図幅「野辺地」(第2版)のデータを追加したほか、研究の進捗に伴う修正や前回改訂以降に判明した誤りの修正を行いました。
-
2023年 4月27日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
日本周辺海域のアカサンゴの遺伝的な集団構造の一部が明らかに
-アカサンゴの保全に貢献-
(地質情報研究部門 喜瀬 浩輝 産総研特別研究員(研究当時)、井口 亮 主任研究員 、 齋藤 直輝 研究員、鈴木 淳 研究グループ長らの研究成果です。) -
2023年 4月19日 (水) 発表 [ 4月25日掲載] プレスリリース
温暖化環境下において東南極氷床が融解し得ることを発見
-海面が将来大幅に上昇するリスクへの警鐘-
(地質情報研究部門 板木 拓也 研究グループ長が共同で行った研究成果です。) -
2023年 4月25日 (火) - 9月 3日 (日) 開催 [ 4月24日掲載] イベント
地質標本館 特別展「地中熱~あなたの足元に再生可能エネルギー~」
地下の安定した温度を利用して、夏は涼しく、冬は暖かな環境づくりの手助けをしてくれるのが「地中熱」です。地域ごとの特性を活かすこれからの再エネ技術と、その利用に適した地域を示す研究をご紹介します。
-
2023年 4月19日(水) 掲載 出版物とサービス
5万分の1地質図幅 7「新潟」区画 7-32「磐梯山」を発行
5万分の1地質図幅 7「新潟」区画 7-32「磐梯山」を発行しました。
-
2023年 4月18日 (火) 掲載 主な研究成果
過去の地磁気の検出によりマンガンノジュールの回転を実証
-球状海底資源が深海底を転がり埋没せずに形成した過程を解明-
(地質情報研究部門 小田 啓邦 上級主任研究員らの研究成果です。) -
2023年 4月12日 (水) 発表 プレスリリース
わが国最大の巨大噴火の全体像が明らかに
-阿蘇4火砕流の詳細な分布図と地質情報を公開-
(活断層・火山研究部門 下司 信夫 研究グループ長、宝田 晋治 上級主任研究員、星住 英夫 研究主幹(研究当時)らの研究成果です。) -
-
2023年 4月25日 (火) - 9月 3日 (日) 開催 [ 4月24日掲載] イベント
地質標本館 特別展
「地中熱~あなたの足元に再生可能エネルギー~」地下の安定した温度を利用して、夏は涼しく、冬は暖かな環境づくりの手助けをしてくれるのが「地中熱」です。地域ごとの特性を活かすこれからの再エネ技術と、その利用に適した地域を示す研究をご紹介します。
-
2023年 5月29日 (月) - 6月 2日 (金) 終了 [ 3月28日掲載] イベント
2023年度 第1回 追加 地質調査研修(未経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2023年 5月 1日 (月) - 26日 (金) 終了 [ 5月 1日掲載] イベント
5月10日「地質の日」経済産業省特別企画「いま知りたい!海洋地質図の世界」
地質図をより身近に感じていただくため、「地質の日」に合わせて、経済産業省本館1階ロビーにおいて、地質図の作り方とその活用に関する展示を行います。
-
2023年 5月15日 (月) - 5月19日 (金) 終了 [ 3月16日掲載] イベント
2023年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2023年 3月 7日 (火) - 4月23日 (日) 終了 [ 2月22日掲載] イベント
地質標本館 特別展「GSJのピカイチ研究―2022年のプレスリリース等で発信した成果より―」
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2022年にGSJから発信した特筆すべき研究成果21件をまとめて紹介いたします。
-
2023年 3月10日 (金) - 12日 (日) 終了 [ 1月25日掲載] イベント
地質情報展 2023 いわて -明日につなぐ大地の知恵-
「地質情報展2023いわて」は岩手県の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。
会場:岩手県立博物館~岩手山を望める丘のミュージアム~ -
2023年 1月11日 (水) - 2023年 3月 5日 (日) 終了 [12月26日掲載] イベント
地質標本館 特別展「東京都心の地下をさぐる」
国民の10人に1人をこえる人が生活している東京。その生活を支える都心の地質を最新の研究成果でまとめました。「3次元地質地盤図」で足元の地盤を確かめるとともに、暮らしにも役立つ「地質」の情報が学べます。
-
-
2023年 4月27日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
日本周辺海域のアカサンゴの遺伝的な集団構造の一部が明らかに
-アカサンゴの保全に貢献-
(地質情報研究部門 喜瀬 浩輝 産総研特別研究員(研究当時)、井口 亮 主任研究員 、 齋藤 直輝 研究員、鈴木 淳 研究グループ長らの研究成果です。) -
2023年 4月19日 (水) 発表 [ 4月25日掲載] プレスリリース
温暖化環境下において東南極氷床が融解し得ることを発見
-海面が将来大幅に上昇するリスクへの警鐘-
(地質情報研究部門 板木 拓也 研究グループ長が共同で行った研究成果です。) -
2023年 4月12日 (水) 発表 プレスリリース
わが国最大の巨大噴火の全体像が明らかに
-阿蘇4火砕流の詳細な分布図と地質情報を公開-
(活断層・火山研究部門 下司 信夫 研究グループ長、宝田 晋治 上級主任研究員、星住 英夫 研究主幹(研究当時)らの研究成果です。) -
2023年 3月 1日 (水) 発表 プレスリリース
自然由来重金属類の濃度分布とそれに関わる環境因子の情報を公開
-九州地方における表層土壌の環境が人に及ぼすリスクを見える化-
(地圏資源環境研究部門 原 淳子 主任研究員、川辺 能成 研究グループ長の研究成果です。) -
2023年 1月30日 (月) 発表 [1月31日掲載] プレスリリース
オミクロン株流行下の抗原定性検査の感度と特異度が判明
-Jリーグの選手とスタッフを対象にした検査から-
(地圏資源環境研究部門 保高 徹生 研究グループ長らの研究成果です。) -
2023年 1月11日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
1662年日向灘地震の新たな断層モデルを構築
-地球物理学と地質学の検証に基づく初の成果-
(活断層・火山研究部門 伊尾木 圭衣 主任研究員らの研究成果です。) -
2022年12月 1日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
医薬品等の副作用で生じるミトコンドリア毒性の指標分子を特定
-創薬研究における医薬品の新たな毒性評価法への応用に期待-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員らの研究成果です。) -
2022年10月20日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
地熱発電プラントリスク評価システムを開発
-酸性熱水資源の活用を進め、地熱資源の利用促進に貢献-
(地圏資源環境研究部門 柳澤 教雄 研究グループ付らの研究成果です。) -
2022年 9月29日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
同種個体のかすかな化学的痕跡はフジツボ幼生の着生を遅らせる
-フジツボの生態解明から付着防除技術の開発にも期待-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が共同で行った研究成果です。) -
2022年 9月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
紀伊半島南部の橋杭岩周辺で巨大津波の証拠を発見
-巨礫の移動から南海トラフ沿いの1707年宝永地震津波よりも大きな津波が来襲したことを解明-
(活断層・火山研究部門 行谷 佑一 主任研究員、地質調査総合センター 連携推進室 国内連携グループ 宍倉 正展 グループ長らの研究成果です。) -
2022年 9月 8日 (木) 掲載・発表 プレスリリース
日光白根火山周辺の噴火史と火口位置が明らかに
-「日光白根及び三岳火山地質図」を刊行-
(活断層・火山研究部門 草野 有紀 主任研究員、及川 輝樹 主任研究員、石塚 吉浩 研究部門付、石塚 治 首席研究員、山元 孝広 招聘研究員の研究成果です。) -
2022年 9月 5日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
牛のオレイン酸の含有量を生きたまま計測する道が開けた!
-風味を決める牛脂の質の磁気共鳴による計測に成功-
(地圏資源環境研究部門 中島 善人 上級主任研究員の研究成果です。) -
2022年 8月22日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
アーキアに寄生するナノアーキア
-微生物ダークマター代表格のリソース化に成功-
(地圏資源環境研究部門 金子 雅紀 主任研究員が共同で行った研究成果です。) -
2022年 7月28日 (木) 掲載 [ 7月27日 発表] プレスリリース
海底面下を透視する技術を開発
-深海の埋在性底生生物の現場観測に世界で初めて成功-
(地質情報研究部門 清家 弘 治主任研究員が共同で行った研究成果です。) -
2022年 7月27日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
静岡県熱海市伊豆山地区の土砂災害現場の盛土に含まれる軟質泥岩礫
(地質情報研究部門 渡辺 真人 上級主任研究員が共同で行った研究成果です。)
-
2022年 7月19日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
大量の軽石漂着が沿岸生物に与える影響
-軽石漂着が始まった直後の記録-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が北里大学と行った共同研究成果です。) -
-
2023年 5月12日 (金) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図V2のデータを更新[5月10日公開]
20万分の1地質図幅「野辺地」(第2版)のデータを追加したほか、研究の進捗に伴う修正や前回改訂以降に判明した誤りの修正を行いました。
-
2023年 3月30日(木) 掲載 出版物とサービス
活断層・古地震研究報告 第22号(2022年)を発行
活断層・古地震研究報告 第22号(2022年)を発行(掲載)しました。
-
2023年 3月28日(火) 掲載 出版物とサービス
水文環境図 No.13「静清地域」を発行
水文環境図 No.13「静清地域」を発行(掲載)しました。
-
2022年12月27日(火) 掲載 出版物とサービス
海洋地質図 No.93「野間岬沖海底地質図」を発行
海洋地質図 No.93「野間岬沖海底地質図」を発行(掲載)しました。
-
2022年12月26日(月) 掲載 出版物とサービス
大規模火砕流分布図 2 「支笏カルデラ支笏火砕流堆積物分布図」を発行
大規模火砕流分布図 2 「支笏カルデラ支笏火砕流堆積物分布図」を発行(掲載)しました。
-
2022年12月13日 (火) 掲載
令和3年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を公開
令和3年度沿岸域の地質・活断層調査報告(地質調査総合センター速報No.83)(2022年11月出版)を本サイトにて公開しました。
-
2022年 7月19日 (火) 掲載
「大規模噴火データベース」と「噴火推移データベース」を公開
日本列島における後期更新世以降のカルデラ形成に至る大規模噴火の前駆活動、噴火の推移、噴出物の特徴をとりまとめた大規模噴火データベース、及び歴史時代の目撃事例のある世界のプリニー式噴火の前駆的活動、噴火の推移を取りまとめた噴火推移データベースを新たに公開しました。
-
2022年 6月27日 (月) 掲載
日本シームレス地質図の機能強化とウェブサイトリニューアル
20万分の1日本シームレス地質図V2において、地質体をより細かく絞り込んで表示できるようになったほか、20万分の1区画ごとにshapeファイルとkmlファイルをダウンロードできるようになりました。また、シームレス地質図のウェブサイトを全面リニューアルしました。
地質情報データベース
GSJの組織
- 研究企画室
- 連携推進室
- 活断層・火山研究部門
- 地圏資源環境研究部門
- 地質情報研究部門
- 地質情報基盤センター
- 再生可能エネルギー研究センター(地熱チーム・地中熱チーム)
- 環境調和型産業技術研究ラボ「E-code」
- 新型コロナウイルス感染リスク計測評価研究ラボ
- 深部地質環境研究コア(2015年3月をもって終了)
ご利用案内
2016年10月3日から本サイトで提供するコンテンツやデータの利用ルールが変わりました。
詳細は、こちらをご覧下さい。