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2024年 5月13日 (月) 更新(2024年 1月 3日 開設) 災害と緊急調査
令和6年(2024年)能登半島地震の関連情報
「第十報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(令和6年(2024年)能登半島地震に伴う海底活断層の変位)」を掲載しました。
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2024年 3月 7日 (木) 掲載
20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)の交換について
2020年に出版いたしました20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)について、公開を停止させていただいておりましたが、修正版が刊行されましたのでご連絡いたします。前回お買い求めいただきました皆様への交換方法はこちらからご確認ください。何卒宜しくお願い申し上げます。
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2024年 8月 3日 (土) - 8月 4日 (日) 開催 [7月22日掲載] イベント
山形県立博物館「地質情報展2024やまがた応援プロジェクト」
山形県立博物館にて、「夏休み館内地質観察体験~地質情報展2024やまがた応援プロジェクト~」コーナーを出展します。(詳細 山形県立博物館ウェブサイト)
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2024年 7月19日 (金) 発表プレスリリース
これまでの10倍の効率で花粉を地層から分取し高精度年代測定を可能に
-大型花粉によって今まで諦めていた地層からの年代測定が実用化-
(活断層・火山研究部門 太田 耕輔 産総研特別研究員、藤原 治 研究部門長が共同で行った研究成果です。) -
2024年 7月 5日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.6
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.6を発行(掲載)しました。
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2024年 7月 3日 (水) 発表 [7月 4日掲載] プレスリリース
微生物を活用した鉱山廃水処理システムの開発に成功
-細菌の新しいマンガン酸化のしくみを利用-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、TUM Sereyroith 産総研特別研究員、松本 親樹 研究員、保高 徹生 研究グループ長が共同で行った研究成果です。) -
2024年11月11日 (月) - 11月17日 (日) 開催 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第3回 地質調査研修(中級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。研修場所:福岡県福岡市
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2024年10月21日 (月) - 10月25日 (金) 開催 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第2回 地質調査研修(初級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。研修場所:島根県出雲市
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2024年10月 2日 (水) - 10月 4日 (金) 開催 [7月 2日掲載] イベント
第6回 鉱物肉眼鑑定研修
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)研修場所:産総研つくば中央事業所7群
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2024年 7月 2日 (火) 更新(2024年 6月10日 掲載)
GSJ研究室見学会を開催します
GSJで働くことに興味がある方に向けて、見学会を開催します。
詳細はこちら(※募集終了) 開催日:8月27日 (火) 定員:先着30名 -
2024年 6月28日 (金) 掲載 出版物とサービス
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を公開
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査報告(地質調査総合センター速報No.85)(2023年12月出版)を本サイトにて公開しました。
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2024年 6月25日 (火) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
「2024年5月14日から15日の桜島南岳噴火による噴出物の特徴」を掲載しました。
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2024年 6月14日 (金) 発表 [6月17日掲載] プレスリリース
土壌中のナノプラスチック濃度の測定技術を開発
-地圏環境中に拡散したプラスチック粒子量分布の把握に貢献-
(地圏資源環境研究部門 土田 恭平 研究員、井本 由香利 主任研究員、斎藤 健志 主任研究員、原 淳子 研究グループ長らの研究成果です。) -
2024年 6月10日 (月) 発表 [6月11日掲載] プレスリリース
湧水に浸すと発電できる「湧水温度差発電」
-流れ去る湧水の熱エネルギーを電気として有効利用-
(物理計測標準研究部⾨ 天谷 康孝 研究グループ付、地圏資源環境研究部門 井川 玲欧 上級主任研究員らの研究成果です。) -
2024年 7月22日 (月) - 7月23日 (火) 開催 [6月10日掲載] イベント
2024年度地震・津波・火山・斜面災害に関する自治体職員用研修
我が国はプレート境界に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようなものなのかを知って、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
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2024年 6月 6日 (木) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.75 No.2
地質調査研究報告 Vol.75 No.2を発行(掲載)しました。
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2024年 6月 3日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
無酸素環境で生きるバクテリアの未知なるサバイバル戦略
-他のバクテリアに依存して省エネを貫く新門バクテリアの培養に成功-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、生物プロセス研究部門 玉木 秀幸 副研究部門長らの研究成果です。) -
2024年 5月31日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
深海における生物多様性を調査する手法の高度化
-環境DNAと画像観察を用いて海山周辺に生息する深海性魚類を把握-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員、鈴木 淳 研究グループ長、環境創生研究部門 鈴村 昌弘 研究部門付、塚崎 あゆみ 主任研究員らの研究成果です。) -
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2024年 8月 3日 (土) - 8月 4日 (日) 開催 [7月22日掲載] イベント
山形県立博物館「地質情報展2024やまがた応援プロジェクト」
山形県立博物館にて、「夏休み館内地質観察体験~地質情報展2024やまがた応援プロジェクト~」コーナーを出展します。(詳細 山形県立博物館ウェブサイト)
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2024年11月11日 (月) - 11月17日 (日) 開催 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第3回 地質調査研修(中級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:福岡県福岡市 -
2024年10月21日 (月) - 10月25日 (金) 開催 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第2回 地質調査研修(初級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:島根県出雲市 -
2024年10月 2日 (水) - 10月 4日 (金) 開催 [7月 2日掲載] イベント
第6回 鉱物肉眼鑑定研修
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2024年 7月22日 (月) - 7月23日 (火) 開催 [6月8日掲載] イベント
2024年度地震・津波・火山に関する自治体職員研修
我が国はプレート境界に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようなものなのかを知って、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
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2024年 5月 8日 (水) - 6月 3日 (月) 終了 [5月7日掲載] イベント
5月10日「地質の日」経済産業省特別企画「火山列島に生きる」
5月10日の「地質の日」に合わせて地質情報をより身近に感じていただくため、経済産業省本館1階ロビーにおいて企画展示を行います。
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2024年 5月27日(月) - 5月31日 (金) 終了 [4月2日掲載] イベント
2024年度 第1回 追加 地質調査研修(未経験者向け)
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2024年 6月 5日(水) - 6月 7日 (金) 終了 [3月4日掲載] イベント
第5回 鉱物肉眼鑑定研修
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2024年 5月13日(月) - 5月17日 (金) 終了 [3月1日掲載] イベント
2024年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2024年1月18日(木) 終了 [12月12日掲載] イベント
2024年 地質地盤情報分科会 令和5年度講演会
産業技術連携推進会議 知的基盤部会 地質地盤情報分科会
令和5年度講演会 「ハザードマップ作成における地質地盤情報の利活用」
【事前登録制】 -
2023年10月 3日 (火) - 12月24日 (日) 終了 [ 9月6日掲載] イベント
地質標本館 企画展「生痕化石」
むかしの生物の巣穴や這い痕が地層に残されたものを「生痕化石」といいます。それを調べることで地層がつくられた場所の環境を知ることができます。地質時代のくわしい情報を読み解くため、産総研がすすめている生痕化石の研究について紹介します。
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2023年12月 8日 (金) 終了 [10月31日掲載] イベント
第40回 地質調査総合センターシンポジウム
令和5年度地圏資源環境研究部門研究成果報告会
海と陸をつなぐ地下水の動き
―地層処分研究における地圏資源環境研究部門の取り組み―
【事前登録制】 -
2023年10月25日 (水) - 10月27日 (金) 終了 [ 7月25日掲載] イベント
第4回鉱物肉眼鑑定研修
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば第七事業所 -
2023年10月23日 (月) - 10月27日 (金) 終了 [ 7月 6日掲載] イベント
2023年度第2回地質調査研修(経験者向け)
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。
研修場所:島根県出雲市 -
2023年 8月24日 (木) - 9月29日 (金) 終了 [ 8月31日掲載] イベント
企画『1923年関東大震災と地質調査』
大正12(1923)年9月1日の関東大震災当時に行われた被害状況や地質の調査資料をデジタルアーカイブにて公開しています。一部資料は地質図ライブラリーにて展示しています。詳細はこちらをご覧ください。
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2023年 9月16日 (土) - 18日 (月・祝) 終了 [ 7月28日掲載] イベント
地質情報展 2023 きょうと -地質を知ってまもる古都の未来-
「地質情報展2023きょうと」は京都の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。
会場:京都大学吉田キャンパス 吉田南1号館地階 -
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2024年 7月19日 (金) 発表プレスリリース
これまでの10倍の効率で花粉を地層から分取し高精度年代測定を可能に
-大型花粉によって今まで諦めていた地層からの年代測定が実用化-
(活断層・火山研究部門 太田 耕輔 産総研特別研究員、藤原 治 研究部門長が共同で行った研究成果です。) -
2024年 7月 3日 (水) 発表 [7月 4日掲載] プレスリリース
微生物を活用した鉱山廃水処理システムの開発に成功
-細菌の新しいマンガン酸化のしくみを利用-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、TUM Sereyroith 産総研特別研究員、 松本 親樹 研究員、保高 徹生 研究グループ長が共同で行った研究成果です。 ) -
2024年 6月14日 (金) 発表 [6月17日掲載] プレスリリース
土壌中のナノプラスチック濃度の測定技術を開発
-地圏環境中に拡散したプラスチック粒子量分布の把握に貢献-
(地圏資源環境研究部門 土田 恭平 研究員、井本 由香利 主任研究員、斎藤 健志 主任研究員、原 淳子 研究グループ長らの研究成果です。) -
2024年 6月10日 (月) 発表 [6月11日掲載] プレスリリース
湧水に浸すと発電できる「湧水温度差発電」
-流れ去る湧水の熱エネルギーを電気として有効利用-
(物理計測標準研究部⾨ 天谷 康孝 研究グループ付、地圏資源環境研究部門 井川 玲欧 上級主任研究員らの研究成果です。) -
2024年 6月 3日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
無酸素環境で生きるバクテリアの未知なるサバイバル戦略
-他のバクテリアに依存して省エネを貫く新門バクテリアの培養に成功-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、生物プロセス研究部門 玉木 秀幸 副研究部門長らの研究成果です。) -
2024年 5月31日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
深海における生物多様性を調査する手法の高度化
-環境DNAと画像観察を用いて海山周辺に生息する深海性魚類を把握-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員、鈴木 淳 研究グループ長、環境創生研究部門 鈴村 昌弘 研究部門付、塚崎 あゆみ 主任研究員らの研究成果です。) -
2024年 4月12日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
地下水資源の維持に重要なエリアがひと目でわかるマップが完成
-水文環境図「越後平野(信濃川流域)」の公開-
(地圏資源環境研究部門 町田 功 前研究グループ長(現 企画本部総括企画主幹)、井川 怜欧 上級主任研究員、松本 親樹 研究員らの研究成果です。) -
2024年 3月25日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
たった3分で尿から40種類の薬物を検査できる新手法を開発!
-薬物犯罪捜査や急性薬物中毒の薬物分析に貢献-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2024年 3月18日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
衛星による観測で斜面災害リスク地域を抽出
-マイクロ波衛星画像解析でセンチメートルスケールの地すべりの兆候を捉える-
(地質情報研究部門 水落 裕樹 主任研究員、宮崎 一博 招へい研究員、阿部 朋弥 主任研究員、川畑 大作 主任研究員、岩男 弘毅 研究部門付、松岡 萌 研究員、宮地 良典 副研究部門?、活断層・火山研究部門 星住 英夫 テクニカルスタッフの研究成果です。) -
2024年 3月18日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
隠れた巨大噴火の全体像が明らかに
-阿蘇3火砕流の詳細な分布図と地質情報を公開-
(活断層・火山研究部門 下司 信夫 研究グループ長、宝田 晋治 上級主任研究員、星住 英夫 研究主幹(研究当時)らの研究成果です。) -
2024年 3月11日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
メタンハイドレートが分布する海底のメタン動態を評価
-好気性・嫌気性微生物の共存がメタン消費のカギ-
(地圏資源環境研究部門 宮嶋 佑典 研究員、吉岡 秀佳 研究グループ長らの研究成果です。) -
2024年 3月 5日 (火) 発表 [3月6日掲載] プレスリリース
たった一つのサンゴポリプで代謝物解析が可能に
-サンゴを調べる新たな評価手法の確立に成功-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員、鈴木 淳 研究グループ長、地圏資源環境研究部門 飯島 真理子 研究員らの研究成果です。) -
2024年 3月 1日 (金) 発表・掲載プレスリリース
令和6年能登半島地震に伴う学術研究船「白鳳丸」緊急調査航海(第三次)の実施について
-共同利用研究航海:地震発生域の海洋地球科学総合調査-
(地質情報研究部門 三澤 文慶主任研究員らの実施する調査です。) -
2024年 2月 1日 (木) 発表・掲載プレスリリース
海洋の酸性化と貧酸素化の複合的な要素がシロギスの卵に及ぼす影響を明らかに
-気候変動が水産資源に及ぼす影響評価-
(地質情報研究部門 井口 亮主任研究員、鈴木 淳研究グループ長、依藤 実樹子テクニカルスタッフらの研究成果です。) -
2023年12月21日 (木) 発表・掲載プレスリリース
海洋保護区安永海山の岩場で新種のウミエラ類を発見
-北西太平洋から初報告-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2023年12月18日 (月) 発表・掲載プレスリリース
三菱総合研究所と産総研グループ、デジタルツインに係る共同研究を開始
-自治体業務の効率化・高度化を推進する、「新たな社会インフラ」の構築へ-
(産総研グループと株式会社三菱総合研究所は、デジタルツインの構築に係る共同研究を開始しました。) -
2023年12月 7日 (木) 発表・掲載プレスリリース
リュウグウの岩石試料が始原的な隕石より黒いわけ
-地球に飛来した隕石は大気と反応し「上書き保存」されて明るく変化した-
(地質情報研究部門 松岡 萌 研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2023年11月30日 (木) 発表・掲載プレスリリース
西太平洋のサンゴの分析により、過去237年間の海水温変動を復元!
-20世紀の温暖化による夏の海水温上昇が明らかに-
(地質情報研究部門 鈴木 淳 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。) -
2023年 9月27日 (水) 発表 [ 9月28日掲載]プレスリリース
小惑星リュウグウが宇宙と実験室で違って見えるのはなぜ?
-「宇宙風化」が水のしるしを隠す-
(地質情報研究部門 松岡 萌 研究員らの研究成果です。) -
2023年 9月21日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
南海トラフプレート境界断層の現場再現実験から断層のすべり特性を解明
-スロー地震と巨大地震の発生メカニズムの解明に貢献-
(地圏資源環境研究部門 北村 真奈美 研究員、活断層・火山研究部門 高橋 美紀 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。) -
2023年 9月18日 (月) 発表 [ 9月19日掲載] プレスリリース
小惑星リュウグウから始原的な「塩(Salt)」と有機硫黄分子群を発見
(地圏資源環境研究部門 荒岡 大輔 主任研究員が共同で行った研究の成果です。)
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2023年 8月31日 (木) 発表プレスリリース
東伊豆地域の隆起痕跡から過去のマグマ活動履歴を解明
-伊豆・首都圏南西部の防災に向けた地震・火山現象の理解へ-
(地質調査総合センター 連携推進室 国内連携グループ 宍倉 正展 グループ長、活断層・火山研究部門 行谷 佑一 主任研究員らの研究成果です。) -
2023年 8月22日 (火) 発表プレスリリース
東南極最大級の氷河へ向かう暖かい海水のルートを解明
-トッテン氷河を底から融かす海からの熱供給-
(地質情報研究部門 板木 拓也 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。) -
2023年 7月20日 (木) 発表プレスリリース
宮古島の固有種の故郷は消えた島だった?
-地質学と生物学の融合研究が描き出した新たな琉球列島の形成史と生物進化-
(地質情報研究部門 荒井 晃作 研究部門長、活断層・火山研究部門 大坪 誠 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。) -
2023年 7月11日 (火) 発表プレスリリース
AI技術を用いた深海における環境影響評価手法を考案
-物体検出モデルにより画像から懸濁粒子数を自動計測-
(地質情報研究部門 齋藤 直輝 研究員、Travis Washburn 産総研特別研究員(研究当時)、および鈴木 淳 研究グループ長らの研究成果です。) -
2023年 6月28日 (水) 発表プレスリリース
日本周辺海域の宝石サンゴの成長速度が明らかに
-宝石サンゴの保全に貢献-
(地質情報研究部門 鈴木 淳 研究グループ長が共同で行った研究成果です。) -
2023年 6月26日 (月) 発表 [ 6月27日掲載] プレスリリース
日本海拡大時の大地の急速沈降と回転の同時発生を発見
-地質調査が明かす棚倉断層帯沿いの堆積盆の詳細な発達史-
(地質情報研究部門 細井 淳 主任研究員、羽田 裕貴 研究員らの研究成果です。) -
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2024年 7月 5日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.6
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.6を発行(掲載)しました。
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2024年 6月28日 (金) 掲載 出版物とサービス
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を公開
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査報告(地質調査総合センター速報No.85)(2023年12月出版)を本サイトにて公開しました。
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2024年 5月 8日 (水) 掲載
20万分の1日本火山図 Ver. 1.1を公開
全国の第四紀火山のGISデータがダウンロードできます。
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2024年 4月15日 (月) 掲載 出版物とサービス
5万分の1地質図幅 「伊予長浜」を発行
5万分の1地質図幅 13[高知]-58「伊予長浜」を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 4月 1日 (月) 掲載 出版物とサービス
水文環境図 No.14 「越後平野(信濃川流域)」を発行
水文環境図「越後平野(信濃川流域)」を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 3月29日 (金) 掲載 出版物とサービス
重力図(ブーゲー異常図) No.36 「甲府-静岡地域重力図」を発行
「甲府-静岡地域重力図」を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 3月12日 (火) 掲載 出版物とサービス
特殊地質図Sr. 41 「栃木県シームレス地質図 第2版」を発行
特殊地質図Sr. 41 「栃木県シームレス地質図 第2版」を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 3月 12日 (火) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.75 No.1
地質調査研究報告 Vol.75 No.1 を発行(掲載)しました。
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2024年 3月 7日 (木) 掲載 出版物とサービス
20万分の1地質図幅 「広尾」(第2版 修正版)を発行
20万分の1地質図幅 「広尾」(第2版 修正版)を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 3月 1日 (金) 掲載
地質調査総合センター データカタログを公開
地質調査総合センターでは、地球科学図等の各種地質データを利用者にとって分かりやすく使い勝手の良いものとするとともに、地質データの利活用を進めるために、データカタログサイトを2024年3月1日から試験公開しました。
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2024年 2月 8日 (木) 掲載 出版物とサービス
CCOP-GSJ 地下水プロジェクトレポート GW-12
CCOP-GSJ 地下水プロジェクトレポート GW-12を発行(掲載)しました。
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2024年 2月 8日 (木) 掲載 出版物とサービス
5万分の1地質図幅 「荒砥」を発行
5万分の1地質図幅 6[秋田]-95「荒砥」を地質図カタログへ掲載しました。
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2023年10月12日 (木) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図V2において簡略版(凡例数400)を追加
本シームレス地質図ではこれまで凡例数2400以上のオリジナル版と凡例数14の簡略版を用意していましたが,新たに凡例数400の簡略版を追加しました。
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2023年10月 2日(月) 掲載 出版物とサービス
海洋地質図 No.94 「積丹半島付近海底地質図」)を発行
海洋地質図 No.94 「積丹半島付近海底地質図」)を地質図カタログへ掲載しました。
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2023年 8月 2日(水) 掲載 出版物とサービス
20万分の1地質図幅 「富山」(第2版)を発行
20万分の1地質図幅 「富山」(第2版)を地質図カタログへ掲載しました。
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2023年 6月15日(木) 掲載 出版物とサービス
5万分の1地質図幅 8「東京」区画 8-39「川越」を発行
5万分の1地質図幅 8「東京」区画 8-39「川越」を発行(掲載)しました。
地質情報データベース
GSJの組織
- 研究企画室
- 連携推進室
- 活断層・火山研究部門
- 地圏資源環境研究部門
- 地質情報研究部門
- 地質情報基盤センター
- 再生可能エネルギー研究センター(地熱チーム・地中熱チーム)
- 環境調和型産業技術研究ラボ「E-code」
- 新型コロナウイルス感染リスク計測評価研究ラボ
- 深部地質環境研究コア(2015年3月をもって終了)
ご利用案内
2016年10月3日から本サイトで提供するコンテンツやデータの利用ルールが変わりました。
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