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2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
世界第一級の大断層「中央構造線」が走る”阿波池田”地域の地質
-香川・徳島県境域の5万分の1地質図幅「池田」の刊行-
(地質情報研究部門 野田 篤 研究グル ー プ長らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
人が感じないごく小さな揺れの成分解析から地熱発電に利用可能な熱水の流動を検出
-地熱発電などの深部地下開発時の新たなモニタリング技術-
(再生可能エネルギー研究センターの岡本 京祐 研究員らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月27日 (火) - 8月 1日 (日) 開催 [ 4月16日掲載] イベント
地質標本館 特別展
「日本列島ストレスマップ-地震観測とAIで読み解く全国の地殻応力場-」プレートの沈み込みにより、日本の周辺では毎日500件ほどの地震が起こっています。そのほとんどは人には感じられないほどの小さなものですが、その小さな地震を解析していくことで、地域にたまったストレス(応力)が見えてきます。本特別展では、そのような日本列島の地下にひそむ見えない力をご紹介します。
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2021年5月31日(月)- 6月4日(金) 開催 [ 4月13日掲載] イベント
2021年度 第1回 地質調査研修 (未経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県いわき市周辺 -
2021年 4月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
海底広域研究船「かいめい」を用いた国際深海科学掘削計画(IODP)第386次研究航海の実施について
-日本海溝で起きた過去の地震の痕跡を探る-
(地質情報研究部門 池原 研 特命上席研究員らが海洋研究開発機構らと共同で行った研究の成果です。) -
2021年 4月9日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文1件を早期公開しました。
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2021年 3月30日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
四国地域の土壌中有害重金属類のリスクを地図として"見える化"
-災害土砂などの安全性評価に貢献する「表層土壌評価基本図」をウェブ公開-
(地圏資源環境研究部門 川辺 能成 研究グループ長と原 淳子 主任研究員が行った研究の成果です。) -
2021年3月30日 (火) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.72 No.1 (2021)
地質調査研究報告 Vol.72 No.1 (2021)を発行(掲載)しました。
2021年 3月17日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
陸域からの過度のリン供給がサンゴの生育を妨げるメカニズムが明らかに
(地質情報研究部門 飯島 真理子 産総研特別研究員、井口 亮 主任研究員らが北里大学らと共同で行った研究の成果です。)
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2021年 3月15日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.10 No.2・3
GSJ 地質ニュース vol.10 / No.2・3 を発行(掲載)しました。
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2021年 3月12日 (金) 掲載
第62回科学技術映像祭 科学技術館館長賞を受賞
日本の骨格を描き出せ! ~地質図作成プロジェクト~第62回科学技術映像祭で、広報部が制作しYouTubeチャンネル「かがくチップス」シリーズで公開している「日本の骨格を描き出せ! ~地質図作成プロジェクト~」が科学技術館館長賞を受賞しました。(製作部署:広報部、地質情報研究部門)
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2021年 3月11日 (木) 掲載
第31回つくば賞を受賞
地質情報研究部門 羽田裕貴 産総研特別研究員が、茨城大学大学院理工学研究科 理学野 地球環境科学領域 岡田誠教授、国立極地研究所 地圏研究グループ 菅沼悠介准教授とともに受賞しました。
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2021年 3月 5日 (金) 掲載 災害と緊急調査
「2021年3月4日に新潟県糸魚川市来海沢で発生した地すべり地の地質」を掲載しました。
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2021年 3月 2日 (火) - 4月25日 (日) 開催 [ 2月25日掲載] イベント
地質標本館 特別展 【Web開催】
「GSJのピカイチ研究―2020年のプレスリリース等で発信した成果より―」産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2020年にGSJから発信した特筆すべき研究成果13件をまとめて紹介いたします。
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2021年 1月 5日 (火) - 4月25日 (日) 開催【延長しました】 [ 2月17日更新] イベント
地質標本館 特別展
「祝チバニアン誕生!拡大版―もっと知りたい千葉時代―」「チバニアン」の第2弾。前回の内容に加え、所蔵の標本から、全国各地のチバニアンを集めて展示します。 また、地磁気が逆転するときの「ふらふら運動」を最新の研究成果とともにご紹介します。
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2021年 4月27日 (火) - 8月 1日 (日) 開催 [ 4月16日掲載] イベント
地質標本館 特別展
「日本列島ストレスマップ-地震観測とAIで読み解く全国の地殻応力場-」プレートの沈み込みにより、日本の周辺では毎日500件ほどの地震が起こっています。そのほとんどは人には感じられないほどの小さなものですが、その小さな地震を解析していくことで、地域にたまったストレス(応力)が見えてきます。本特別展では、そのような日本列島の地下にひそむ見えない力をご紹介します。
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2021年5月31日(月)- 6月4日(金) 開催 [ 4月13日掲載] イベント
2021年度 第1回 地質調査研修 (未経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県いわき市周辺 -
2021年 3月 2日 (火) - 4月25日 (日) 開催 [ 2月25日掲載] イベント
地質標本館 特別展 【Web開催】
「GSJのピカイチ研究―2020年のプレスリリース等で発信した成果より―」産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2020年にGSJから発信した特筆すべき研究成果13件をまとめて紹介いたします。
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2021年 1月 5日 (火) - 4月25日 (日) 開催【延長しました】 [ 2月17日更新] イベント
地質標本館 特別展
「祝チバニアン誕生!拡大版―もっと知りたい千葉時代―」「チバニアン」の第2弾。前回の内容に加え、所蔵の標本から、全国各地のチバニアンを集めて展示します。 また、地磁気が逆転するときの「ふらふら運動」を最新の研究成果とともにご紹介します。
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2021年 2月 5日 (金) 終了 [ 1月12日掲載] イベント
第33回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会
「地圏に関わる社会課題の解決に向けて」
「事前申込終了」【オンライン(Microsoft Teams ライブイベント)開催】 -
2020年10月 6日 (火) -12月27日 (日) 終了 [ 9月24日掲載] イベント
地質標本館 特別展
「深海の新しい資源にせまる-SIPプロジェクトによる革新的な地質調査-」日本に近い深海で、たくさんのレアアースを含む地層が発見されました。レアアースは、これからの産業を支える、とても貴重な資源です。その分布と状態を調べ、効率のよい回収技術を確立するため、国のプロジェクト・SIP「革新的深海資源調査技術」ではさまざまな技術開発を進めています。本特別展では主に地層の様子を調べるための地質学的なアプローチについてご紹介します。
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2020年 9月15日 (火) -11月 1日 (日) 終了 [ 9月 8日掲載] イベント
地質標本館 企画展 「海で暮らした?デスモスチルス」
謎の絶滅生物デスモスチルス。海岸近くで暮らしていたといわれていますが、最近の研究では“海の中をスイスイ泳いでいた”そうです。 デスモスチルスの“本物”の頭骨化石や、頭骨の3Dデジタルデータを使った展示を公開します。
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一覧へ(イベント一覧は、一部改修中のため更新されていません。)
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2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
世界第一級の大断層「中央構造線」が走る”阿波池田”地域の地質
-香川・徳島県境域の5万分の1地質図幅「池田」の刊行-
(地質情報研究部門 野田 篤 研究グル ー プ長らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
人が感じないごく小さな揺れの成分解析から地熱発電に利用可能な熱水の流動を検出
-地熱発電などの深部地下開発時の新たなモニタリング技術-
(再生可能エネルギー研究センターの岡本 京祐 研究員らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
海底広域研究船「かいめい」を用いた国際深海科学掘削計画(IODP)第386次研究航海の実施について
-日本海溝で起きた過去の地震の痕跡を探る-
(地質情報研究部門 池原 研 特命上席研究員らが海洋研究開発機構らと共同で行った研究の成果です。) -
2021年 3月30日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
四国地域の土壌中有害重金属類のリスクを地図として"見える化"
-災害土砂などの安全性評価に貢献する「表層土壌評価基本図」をウェブ公開-
(地圏資源環境研究部門 川辺 能成 研究グループ長と原 淳子 主任研究員が行った研究の成果です。) -
2021年 3月17日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
陸域からの過度のリン供給がサンゴの生育を妨げるメカニズムが明らかに
(地質情報研究部門 飯島 真理子 産総研特別研究員、井口 亮 主任研究員らが北里大学らと共同で行った研究の成果です。)
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2020年12月14日 (月) 発表 [12月15日掲載] プレスリリース
地下で発見!ゲノムが膜で包まれたバクテリア
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 主任研究員が生物プロセス研究部門、日本電子株式会社、科学技術振興機構と共同で行った研究の成果です。)
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2020年12月 4日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
深海掘削により室戸岬沖の海底下生命圏の実態とその温度限界を解明
(地圏資源環境研究部門 金子 雅紀 主任研究員が海洋研究開発機構、高知大学、東京大学、京都大学、神戸大学と共同で行った研究の成果です。)
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2020年10月20日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
西日本で初めて大規模な大地の反転構造を発見
-内陸地震を引き起こす活断層の解明に貢献-
(地質情報研究部門 宮川 歩夢 主任研究員らが行った研究の成果です。) -
2020年10月 1日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
3D地図の作成に活用できる高精度標高タイルを公開
(地質情報研究部門 西岡 芳晴 研究グループ長らが行った研究の成果です。)
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2020年 9月 2日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
「チバニアン」の地層から明らかになった直近の地磁気逆転の全体像
(地質情報研究部門 羽田 裕貴 特別研究員が国立極地研究所、茨城大学と共同で行った研究の成果です。)
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2021年 3月29日 (月) 掲載
MyMap3Dを公開
3D地図ページを簡単に作成、表示するためのウェブサービスを公開しました。
表示範囲やカメラの向きなどを自由に変更して3D地図ページを作成できます。 -
2020年12月28日 (月) 掲載
浸水シミュレーションを公開(12月25日公開)
シームレス標高タイルを利用した浸水シミュレーションを公開しました。水位を自由に指定して浸水域を表示することができます。
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2020年12月18日 (金) 掲載
重力図(ブーゲー異常) 34 「名古屋地域重力図」を出版しました。
リンク先ページよりダウンロードできます。
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2020年10月 1日 (木) 掲載
シームレス標高タイルを公開
兵庫県高精度標高タイルを含むシームレス標高タイルを公開しました。3D地図サイトの作成やシミュレーション等にご利用いただけます。
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2020年 7月 2日 (木) 掲載
地熱情報データベースを公開
温泉や地熱調査井など,日本における地熱調査研究で整備されてきた情報をデータベースとして公開しました。
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2019年12月20日 (金) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図 V2のダウンロードファイル更新
20万分の1日本シームレス地質図 V2のダウロードファイル(シェープファイル)を更新しました。
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2019年 5月14日 (火) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図 V2 の新表示システムを公開
メイン画面がV2版になり、現在位置の表示、活断層や火山の表示とデータベースへのリンク、3D表示、凡例の用語説明、凡例絞り込み表示(PCのみ)などに対応しました。
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2019年 4月23日 (火) 掲載
地質調査所初期出版資料デジタルアーカイブを公開
これまで、貴重資料データベースとして公開してきた出版資料について、IIIF(International Image Interoperability Framework)に対応した配信を始めました。IIIF対応のビューア「地質調査所初期出版資料デジタルアーカイブ」からご利用いただけます。
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2018年 3月12日
20万分の1日本シームレス地質図 V2 Web API の正式公開
ウェブサイト構築などで利用できる20万分の1日本シームレス地質図 V2 Web API の正式公開を開始しました。地理院タイルと同様のマップタイルや、凡例情報の取得にご利用いただけます。
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地質情報データベース
GSJの組織
- 研究戦略部
- 活断層・火山研究部門
- 地圏資源環境研究部門
- 地質情報研究部門
- 地質情報基盤センター
- 再生可能エネルギー研究センター(地熱チーム・地中熱チーム)
- 環境調和型産業技術研究ラボ「E-code」
- 深部地質環境研究コア(2015年3月をもって終了)
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