2026年度地震・津波・火山・斜面災害に関する自治体職員研修のプログラム
開催趣旨
我が国はプレート境界直近に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害がどのようにして起こるのかを知るとともに、これらの災害に関する情報をどのように住民に伝えていけば良いのかを考え、自治体の防災対策に活かしていただきたく、下記の研修を行います。
今年度は、和歌山市での現地参加を原則とした形での開催とします。オンライン(Teams)も併用します。参加を希望される場合は、下記のフォーム(5月中旬頃開設予定)に必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。一部の講義のみを受講することも可能です。
過去実績では、他県同職者の様子が分かるとともに、研究者に直接・気軽にいろいろな質問や相談ができるとの理由で、「対面参加」が大変ご好評をいただいております。
| 日時 | 2026年7月27日(月)~7月29日(水) |
|---|---|
| 会場 | 和歌山県庁南別館会議室(和歌山県和歌山市)での対面開催(オンライン併用) |
| 定員 | 現地参加30名程度(先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込 | 【事前登録制】 URLまたはQRコードよりお申し込みフォーム(5月中旬頃開設予定です)へアクセスし、7月21日(火)までにお申し込みください. |
| 主催 | (国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門 |
| 共催 | |
| 後援 | |
| その他 |
|
過去の自治体研修はこちら
2026年度プログラムのスケジュール(講義の内容および順番は変更する可能性があります)
| 日程 | 時間 | 講義内容 | 講師 |
|---|---|---|---|
| 7月27日(月) | 13:00-13:20 | あいさつ | 石塚 吉浩 部門長 和歌山県防災局 |
| 13:20-13:50 | 講義1 地震防災情報のありかと活用法 | 宮下 由香里 | |
| 14:00-14:50 | 講義2 活断層の調査と長期評価 | 大上 隆史 | |
| 15:00-15:50 | 講義3 火山と火山災害 | 山元 孝広 | |
| 16:00-16:50 | 自治体の取り組み紹介① | ||
| 18:00〜 | 懇親会 | ||
| 7月28日(火) | 9:00-9:50 | 講義4 南海トラフ地震 | 落 唯史 |
| 10:00-10:50 | 講義5 津波堆積物と海岸隆起 | 宍倉 正展 | |
| 11:00-11:50 | 講義6 歴史資料を読み解いてわかる過去の地震と津波 | 行谷 佑一 | |
| 12:00-13:00 | 昼食 | ||
| 13:00-13:50 | 自治体の取り組み紹介② | ||
| 14:00-14:50 | 講義7 地震災害と地震防災想定 | 吉見 雅行 | |
| 15:00-15:50 | 講義8 降雨と土砂災害 | 講師依頼中 | |
| 16:00-16:50 | 講義9 土砂災害の対策について | 講師依頼中 | |
| 7月29日(水) | 9:00-13:00頃 | 現地見学会:稲むらの火の館(和歌山県広川町) | 案内者:宍倉 正展 |
現地見学会は、主催者が用意したレンタカーに便乗して移動します。
問い合わせ先:自治体職員用研修プログラム事務局(geo-kenshu-ml(a)aist.go.jp)
※(a) 部分を @ に置き換えて下さい。
産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門
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