地質調査総合センター研究資料集、 no. 626

富士火山山頂部におけるテフラ層序記載
Descriptions of tephrostratigraphy in the summit region of Fuji Volcano

山元孝広*1・石塚吉浩*1・高田 亮*1・中野 俊*1

*1国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター活断層・火山研究部門

内容紹介:

この研究資料集は、富士山山頂部に分布する富士火山の降下火砕物(テフラ)の露頭23箇所を記載した一次資料で、富士火山地質図第2版作成のための調査で取得したものである。対象とした山頂部の降下火砕物はCal BC1,500〜Cal BC 300年頃の須走-c期に噴出したもので、ユニット名は地質図に対応している。また、データの一部は石塚ほか(2003)として口頭発表している。

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受理日:2016年3月30日

参考文献:

石塚吉浩・山元孝広・高田 亮・中野 俊(2003)新富士火山山頂部の形成史.日本地質学会学術大会講演要旨、110、25-25.

引用例:

山元孝広・石塚吉浩・高田 亮・中野 俊(2016)富士火山山頂部におけるテフラ層序.地質調査総合センター研究資料集、no.626,産総研地質調査総合センター