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表紙

大観覧車くるりんから見た勝山に立地する松山城

大観覧車くるりんから見た勝山に立地する松山城 いよてつ高島屋9Fに設置された大観覧車くるりんは,標高106.2mまで到達し,ここからは松山市街地が展望できる. 一方,ここから1kmほど北方には,お盆を伏せたような形をした小高い丘陵地である勝山があり,その山頂には慶長七年(1602年)に建てられた松山城本丸が立地する.勝山一帯は,領家帯の花崗岩と上部白亜系和泉層群からなり,後者が前者を不整合に覆う露頭が松山城周辺でも観察できる.

(写真・文:地質調査総合センター地質情報研究部門  七山  太)

目次

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タイトル / 著者PDF
表紙・目次・裏表紙 大観覧車くるりんから見た勝山に立地する松山城 / 七山 太 3MB
口絵
p.63-64 ブラウンスが報告した東京の露頭 / 中島 礼・加瀬友喜・川辺文久 2MB
p.65-66 東京都内の郷土館における更新世貝化石の展示 / 川辺文久 4.9MB
 
p.67-79 東京都区部産のトウキョウホタテの産出記録および標本保管 /
川辺文久・中島 礼・加瀬友喜・田口公則・佐々木猛智・守屋和佳
4.8MB
p.80-85 J. J. ライン著「中山道旅行記」邦訳(その3)—美濃を横切る— /
山田直利・矢島道子
1.3MB
p.86 書籍紹介 「 三つの石で地球が分かるー岩石がひもとくこの星のなりたちー」 366KB