平成9年度活断層調査 トップへ
活断層調査事業以外の研究

津波堆積物の堆積構造

津波堆積物の堆積構造

Lunch Box 法による津波堆積物の堆積構造の検討例

1 : 根室市別当賀海岸 (Nb-1地点) における津波堆積物の産状。Me-a テフラの上位に、Ts1, Ts2 の2枚の津波堆積物をが観察される。右が遡上方向。Ts1 の押し波と引き波の構造が明瞭である。

2 : 恵茶人沼 (Es-1地点) における津波堆積物の産状。Me-a テフラの上位に、Ts1, Ts2 の2枚の津波堆積物が観察される。左側が遡上方向。Ts1 の押し波と Ts2 の引き波の構造が明瞭である。

3 : 霧多布湿原 (Kt-2地点) における津波堆積物の産状。Me-aテフラの直下に、押し波を示す Tso が観察される。

4 : 火散布沼 (Hc-1地点) における津波堆積物の産状。Me-a テフラが Me-a1 と Me-a2 (Ko-c2) の2枚のテフラにわけられる。テフラの上位には、Ts1, Ta2 の2枚の細粒砂からなる津波堆積物が観察される。