2008年夏の地質標本館特別展

「地球の記憶を掘り起こせ! 深海掘削がさぐる地球の不思議」-IODP普及キャンペーン-

趣旨

地球の生命はどのように誕生したのでしょうか。どうして地球の気候は変化するのでしょうか。巨大地震はどのように発生するのでしょうか。こうした疑問に答えるため、日本が主導する国際的な研究プロジェクト「統合国際深海掘削計画(IODP)」がはじまりました。このプロジェクトでは、最新鋭の掘削船 「ちきゅう」が活躍しています。

この特別展では、IODPを含む海洋掘削研究の成果をわかりやすく紹介します.また,日本が誇る深海掘削船「ちきゅう」の模型や,海底から採取したサンプルを展示します.

展示期間:2008年7月26日(土)~9月28日(日)

<共催>
日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)
独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
筑波大学生命環境科学研究

<後援>
文部科学省

関連イベントのご案内(産総研一般公開日に開催します)

地質標本館特別講演

「プレートの沈み込みでできた日本列島-深海掘削と潜水船調査でわかったこと-」

日時 2008年7月26日(土)
場所 共用講堂大講堂 (地質標本館隣接)
時間 10:30-11:20
演題 「プレートの沈み込みでできた日本列島-深海掘削と潜水船調査でわかったこと-」
講師 筑波大学小川勇二郎先生

ミニ講演会とクイズ大会(対象:小学生以上)

※クイズに全問正解すると,「ちきゅう」オリジナルグッズをプレゼント!

日時 2008年7月26日(土)1回目:11:30-12:00 2回目:15:00-15:30
場所 地質標本館映像資料室 (定員60名)
プログラム 15分ミニ講演会 「地球をさぐる「ちきゅう」の話」
海洋研究開発機構長谷部喜八先生
15分地球&「ちきゅう」○×クイズ
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