地質標本館特別展示

地質情報展2005きょうと大地が語る5億年の時間

趣旨

地質情報展2005きょうとは、日本の中でも、比較的古い時代の岩石が分布し、最近の地殻変動の影響を受けている京都の地質や、地震・火山・地下水・天然資源などさまざまなテーマでの展示と、子供向けの体験コーナーを中心にして、2005年9月に京都市で開催された普及イベントです。
今回の特別展示では、地質情報展の展示物を3つの期間に分けて展示します。

概要

期間:2005年10月4日〜2005年12月27日

第1期(10/4-10/30)

プレートテクトニクス

億年の地史が語る京都の生い立ち

オーソコーツァイトは大陸からの手紙

舞鶴帯古生代島弧の断片−

海洋プレートと大陸とのせめぎ合い −付加体の形成−

領家変成作用と火成作用

東アジアに起こった火と熱の饗宴 −湖東カルデラ−

古地磁気が明らかにした日本海の拡大

地磁気の逆転

京都盆地の第四紀地質

京都盆地の地下地質構造

京都盆地南部の地盤

5万分の1 京都周辺の地質(拡大床貼り)

第2期(11/1−11/27)

きょうと活断層MAP

クローズアップ花折(はなおれ)断層
考古遺跡でみつかった大地震の傷跡
地下水観測 −東海地震予知をめざして
調査報告スマトラ沖地震による津波
活構造図「京都(第2版)」(拡大床貼り)

第3期(11/29 12/27)

近畿の骨材資源
画像による砂・岩石の観察−琵琶湖の砂
鉱物資源図中部近畿
地球化学図
日本の地熱・京都の温泉
日本周辺の石油・天然ガス資源
海底調査の成果
活構造図「京都(第2版)」− (拡大床貼り)