第10回震災対策技術展2006in福岡

趣旨

2006. 3.22~23
福岡国際センター

主催者HP 震災対策技術展:http://www.exhibitiontech.com/etec/


平成7年1月の阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえながら、震災対策のより一層の充実を図るための、 震災対策関連の最新技術・製品・情報等を社会に広く提供しようと毎年行われているイベントです。
数年前より、当センターからも、震災対策技術展「学術・自治体・研究団体展示スペース」にブース出展してきましたが「福岡会場」への出展は初めてとなります。 展示ブースでは、当センターの研究成果の中からいくつかをピックアップしてポスター展示でご紹介致します。

・地質調査総合センターの紹介。
・博多湾から筑紫野市武蔵付近にかけて、北西-南東方向に走る警固断層(活断層)の調査・研究の紹介。
・昨年、10月に刊行された、「全国主要活断層活動確率地図-今後30年間の活動確率を計算・表示-」の紹介。
・当センター発行の20万分の1地質図幅「福岡」・5万分の1地質図幅「福岡」の紹介。


震災対策講演会では、22日  A会場 13:00~13:45 において
当センター宮下由香里(活断層研究センター活断層調査研究チーム)による「福岡県西方沖地震と警固断層の活動履歴」の講演も行います。
[要旨]  2005年3月に発生した福岡県西方沖地震(M 7.0)により、隣接する警固断層の地震発生確率が高まったと言われています。しかし、この確率は、警固断層の最新活動時期や活動間隔といった値によって、大幅に変わります。産業技術総合研究所活断層研究センターでは、これらの値を正確に求めることを目的として、2005年から2006年にかけて、警固断層沿いでトレンチ調査やボーリング調査を実施しました。その結果と、これまでに得られている様々なデータから、警固断層の将来の活動予測について紹介します。

ブースでは、地質調査総合センターと地質図のパンフレット等をお配りさせていただく予定です。また、九州地域の地質図類・地質標本館「絵はがき」の販売も行います。 ご来場の際には、ぜひ地質調査総合センターのブースにもお立ち寄りいただけますようお願いいたします。

地質図類販売予定リスト (ブースでの販売数には限りがあります、ご了承ください。)
5万分の1地質図幅 福岡
20万分の1地質図幅 福岡、熊本、唐津(第2版)、長崎(第2版)
数値地質図 DGM G-1 100万分の1日本地質図第3版 CD-ROM 第2版
DGM G20-7 20万分の1数値地質図幅集 「中国西部、九州及び南西諸島」
構造図 No.14 全国主要活断層活動確率地図
活構造図 No.14 福岡
火山地質図 No. 4 阿蘇火山地質図、No. 8 雲仙火山地質図
絵はがき 日本の火山、世界の火山、噴火と災害、火山噴出物、日本の花崗岩、世界の花崗岩

パンフレット

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