展示と説明のコーナー[1]

小さなパネルの画像はクリックで大きく表示されます。

GSJ(地質調査総合センター)って?

地質調査総合センター外観

最初に私たち自己紹介から。産業技術総合研究所で地質に関するいろいろな研究をすすめているユニットの総称が地質調査総合センターです。それぞれのユニットがすすめている研究の紹介をしました。

資料:地質調査総合センター 資料:深部地質環境研究センター 資料:活断層研究センター
資料:地球科学情報研究部門 資料:地圏資源環境研究部門 資料:海洋資源環境研究部門 資料:GSJってなに?

新潟県の地質図

新潟県の地質図

私たちは、国内外のたくさんの研究機関と協力しながら、研究成果の発信と普及につとめています。ここに紹介する地質図は新潟県が作成発行した地質図で、新潟県の地質や地下資源などの情報が記載されています。もちろん地質調査総合センターの研究者も作成に協力しています。

新潟県の地質図(上部)

新潟県の地質図(下部)

地質図ってなに?何につかうの?

ダムやトンネル、橋の写真

ふだん、あまり皆さんの目にふれることのない地質図ですが、いろいろな場所でさまざまな目的に利用されています。皆さんも新しい地質図の利用法を考えてみませんか?私たちの社会生活にはまだまだ地質図を生かせる場所がありそうですよ。

資料:地質図の利用 資料:土木・建材・防災の資料として 資料:資源開発・地球環境対策の資料として

自分の町の地質はどんなだろう?

新潟県の地質図

現在出版されている新潟地域の地質図を、拡大して、パネル一面に並べて展示します。地質図からは、あなたの町の地質のいろいろなことがわかります。地盤のことや断層のこと、あるいは資源のことや化石のことなんかもわかるかもしれませんよ。近くのスタッフからいろんなことを聞けましたか?

新潟周辺の地熱・温泉マップ!

新潟県の地質図

新潟地域には、湯沢温泉をはじめ非常にたくさんの温泉があります。温泉は保養地や観光地として利用されるばかりでなく、地熱発電にも利用され、私たちの暮らしを支える「資源」になっています。新潟県には地熱発電所はありませんが、地下には沢山の熱源が埋もれています。

資料:地熱資源の賦存形態 日本の地熱発電所 資料:地熱資源の探査 資料:新潟地熱資源図

上手に地熱を利用しよう。

図:地熱の利用

私たちはいろいろな形で地球の恩恵にあずかっていますね。地熱の利用もまさにその一つです。大規模な地熱発電はもちろんですが、そのほかにも、いまさまざまな形の新しい利用技術が開発されています。ここでは身近な利用技術についても紹介しました。

資料:地中熱エネルギー 資料:地下水温度分布の一例 研究開発構想図 資料:地中熱利用冷暖房施設

新潟の地下に眠る資源をのぞいてみよう!(石油・天然ガス)

図:石油の採取

日本でも石油や天然ガスが取れるって知っていますか?輸入する量に比べれば極くわずかですが、それらの生産量は新潟県が日本一です。新潟産の原油や岩石 (貯留岩)の標本も展示しながら、新潟県内の油田・ガス田の分布や生産量、石油・天然ガスのでき方から鉱床の探し方までを紹介しました。

資料:新潟県の石油や天然ガスはどのようにできたか1 資料:新潟県の石油や天然ガスはどのようにできたか2 資料:石油や天然ガスを生成するには 資料:新潟の石油・天然ガス

地層はこうしてできた!プレートテクトニクスと褶曲・断層

図:日本の地層

日本は世界的にも類を見ないほど複雑な地質の上にある国です。それらの地質を生んだプレートテクトニクスのメカニズムをわかりやすく説明し、断層や褶曲といった地質構造の成り立ちを紹介しました。それらをふまえて見ると新潟地域の地質図からもいろんなことがわかります。

資料:プレートテクトニクス1 資料:プレートテクトニクス2 資料:地質構造のいろいろ 資料:断層

資料:地層はどうやってできるの? 資料:タービダイトとは? 平野のでき方

日本海はどうしてできた?海の底の調べ方!

海の写真

遠い昔に日本海がどのように今の形になったのかを調べていくと、日本海特有のいろいろな秘密が見えてきました。私たちがどのように海の底を調べるのかを説明しました。潜水艇による海底調査のビデオ映像はご覧いただけたでしょうか?

資料:日本海の環境変遷史 資料:海の底の調べ方 資料:日本海の形成
資料:表層堆積図 資料:海底地質図 資料:日本海東縁海域の逆断層と震源域 新潟地震 資料:盆地反転構造 資料:海底の堆積物に保存された地震の記録