青少年のための科学の祭典「化石レプリカを作ろう」

産業技術総合研究所・地質調査総合センター

地質調査総合センターでは、「青少年のための科学の祭典・茨城大会」にブース参加しました。

場所
青少年のための科学の祭典・茨城大会日立会場
日立新都市広場マーブルホール
茨城県日立市(JR日立駅から徒歩3分)
日時
2月9日(土) 9時30分〜午後4時
入場料
無料
主催
青少年のための科学の祭典・茨城大会日立会場実行委員会
(財)日本科学技術振興財団

会場スナップ

このイベントは、子供達に科学の面白さや興味を持ってもらうことを目的に、会場を移して毎年続けられているものです。地質調査総合センターからの参加は初の試みでした。

私たちのブースでは、本物の化石から参加者が自ら油粘土で型どりし、石こうを流し込んで作る、「化石のレプリカ作成」の体験コーナーを設置し、産総研の紹介をパネル展示しました。 朝から会場には大勢の子供たちが詰めかけ、主催者の挨拶ももどかしげに開場を待っていました。

どのブースでも、順番待ちが出来るほどの盛況で、私たちも昼食は交代でとるなどしながら、なるべく多くの子にレプリカづくりを楽しんでもらうよう努力しました。

私たちのブースで作った化石レプリカは、乾燥後おみやげに持ち帰ってもらうのですが、訪れる子供たちはいろんなブースで作ったそれぞれの宝物を、みんな大事そうに抱えていました。

このイベントに出展された皆さんはそれぞれボランティアですが、[体験する科学]の機会が、教育の場から減っていくのをとどめようとする気持ちが感じられ、それに目を輝かす子供たちの顔から、その重要性を再認識しました。

今回のレプリカ作製の作業の詳しい手順はこちらでご覧下さい。