地質標本館キッズページ

MENU

第2話「火山の噴火の仕組みは?」の巻

箱根の温泉(おんせん)富士山(ふじさん)を間近に(なが)めて帰ってきた(あん)()ちゃんは「富士山(ふじさん)て活火山だったね、また噴火(ふんか)したりするのかなぁ?」と思案顔(しあんがお)です。さっそく地質(ちしつ)標本館の館長(かんちょう)さんに噴火(ふんか)について質問(しつもん)してみました。館長(かんちょう)さんは、噴火(ふんか)は地下のマグマの活動によって起こること、マグマの状態(じょうたい)性質(せいしつ)(ちが)いによって噴火(ふんか)の様子が変わること、そしてマグマが冷えて固まってできる岩石にはいろいろな種類があることを説明してくれました。火山地域(ちいき)に入るときには事前に最新の情報(じょうほう)確認(かくにん)するのが大切ということも教えてくれました。
火山は災害(さいがい)などを引き起こすこともありますが、その一方で温泉(おんせん)や美しい景観といった(めぐ)みを(わたし)たちに(あた)えてくれてもいます。館長(かんちょう)さんや(あん)()ちゃんの話に、お(なか)をふくらませたりへこませたりしながら加わっていた騎士(ないと)くんでしたが、騎士(ないと)くんの興味(きょうみ)は火山や温泉(おんせん)とは少し別の方に向かっているようです。
pdf:59.7MB)

上へ戻る