地質図幅などの地球科学図類を紹介します。






 地質図とは、「表土の下にどのような種類の石や地層がどのように分布しているか」を示した地図です。色や記号でさまざまな縮尺の地図上に、実際には見えていない、地層や岩石とその構造を、表土を剥がした状態で示しています。
 地質調査総合センター発行の地質図は、詳しい現地調査だけでなく室内での分析・鑑定や研究をもとに描かれています。陸域のみでなく、海域も含め、活火山や活断層、地熱や天然ガス資源、重力分布や水文環境などを対象としており、それらをまとめて地球科学図・地球科学データ集とも呼んでいます。印刷物やCD-ROMでの出版のほか、インターネット上で公開している資料もあります。
 これらの地質図は、学術資料としてだけでなく、土木建築、防災、資源開発、環境対策など、幅広い分野で利用されている、地質調査総合センターの重要な研究成果です。

  1. お知らせ(2016年11月 2日)

    特殊地質図 12 「富士火山地質図(第2版)」のベクトルデータ(Shapefile)のWeb配信を開始いたしました。(メディアでの提供はありません。)
    こちらのページからご利用下さい。>新刊案内火山地質図特殊地質図

  2. お知らせ(2016年10月17日)

    頒布を停止していました、数値地質図「P-2 日本重力データベース DVD版」のWeb配信を開始いたしました。(メディアでの提供はありません。)
    CD / DVD-ROM 出版物一覧

  3. お知らせ(2016年9月12日)

    5地域の水文環境図を交換いたします。
    誤分析により2012年10月より販売停止となっておりました5地域の水文環境図について、正確なデータを加えた対応版CDへの交換作業を開始いたします。

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