噴火活動を続けている浅間山や三宅島では多量の火山ガスが放出されおり, 定期的に火山ガス中のSO2の放出量観測を行っています。 現在,三宅島ではCOSPECを,浅間山ではDOAS法による観測を行っています。
DOASとCOSPECは同じ原理で,紫外光の吸収を利用してSO2濃度を測定します。 トラバース法とパンニング法があり,濃度の積分値から放出量を求めます。
COSPECは大型で制約がありましたが,本システムは1〜4kgと軽量で, GPS連携・解析効率も向上しています。
観測データは以下で公開: Asama SO2 data