地質調査総合センター研究資料集、 no. 605

地質標本館2014年夏の特別展 「地質アナログ模型の世界」

高橋雅紀1)、芝原暁彦2)

1)地質情報研究部門、2)地質標本館

内容紹介:

地質調査総合センターでは、これまでの130年間にわたり日本の地質を調査して地質図を出版してきました。しかし、専門的なトレーニングを受けた経験がなければ、地質図を読み解くには困難を伴います。
 そこで、皆様に地質図をより直感的に理解していただくために、地質情報を立体化した「地質アナログ模型」を作成しました。
 本特別展では、地質の仕組みを示した地質ジオラマ模型、関東平野と大阪平野の地下における基盤震度を示した基本模型、さらに3Dプロッタとよばれる三次元造形機で作り出した地形模型に、地質情報をプロジェクションマッピングした投影模型などを展示します。
 この資料は、地質標本館特別展「地質アナログ模型の世界」(2014年7月15日~10月13日)の展示ポスターと解説をまとめたものです。

受理日:2014年6月6日

June 6, 2014

引用例:

高橋雅紀, 芝原暁彦 (2014) 地質標本館2014年夏の特別展 「地質アナログ模型の世界」.地質調査総合センター研究資料集,no.605,産業技術総合研究所地質調査総合センター.