組織および業務

2017. 7. 5 更新

組織

「地質情報基盤センター」は平成27年4月1日に発足しました。当センターは地質調査総合センター (Geological Survey of Japan,GSJと呼ぶ) の中核というべき組織で、GSJに所属する研究ユニットと連携し、以下のとおり我が国の知的基盤整備計画の一端を担うと共に、国内外のニーズに一元的に対応できる窓口の役割を果たしています。図においては、平成27年度からの産業技術総合研究所第四期中長期目標における、GSJの3つの研究部門と当センターの目標を縦軸に、2020年度までの知的基盤整備計画を横軸に示しており、国民・社会への成果橋渡しに二つの流れがありますが、当センターでは研究成果の流れを担当するユニットです。

地質情報基盤センター組織図

業務

  地質情報基盤センターは次の主要業務を担当する四つの室から構成されています。
  •   整備推進室
  •   出版室
  地質情報の整備・統合・発信に関するニーズ把握・計画・調整・ウェブサービス、ならびに法制度・標準化・国際関係・産学官連携にかかる管理機能   成果物である地質情報の整備・統合化を
  実施する出版と地質図標準の管理機能
  •  アーカイブ室
  •  地質標本館室
  機関アーカイブ・研究成果及び研究の基盤的文献資料や地質試料の収集・管理と利用・
普及機能
  以下の二グループにより、地質標本館で
  の成果普及ならびに試料調製業務
  •   運営グループ:地質標本館の運営・展示・行事によるアウトリーチ機能
  •   地質試料調製グループ:地質試料の調製等にかかる機能

それぞれの機能を実施するにあたっては、産総研内外の諸部門・諸機関との連携調整が必要なため、地質調査総合センターの研究戦略部の調整の下、一元的で効率的な運営を可能とするようにしています。