03025_1961/table7

第 7 表 金駒内層・東野層の貝化石の産状

[注]
第 7 表の略号説明
層準 :
上・中・下・基はそれぞれ上部シルト岩・ 上部泥岩・ 砂岩・ 下部シルト岩・ 下部泥岩・ 砂礫岩・ 火山礫岩砂岩を示す。
含量 :
地層に含まれている貝化石の量を比較的に表示した。 甚だ多い場合から皆無までを, 甚多・多・中・少・微・無の6段階に分けてある。
団塊 :
貝化石が団塊中に含まれている場合。
準自生 :
便宜上使った書葉で, 自生に準じるような他生を指す。
上浅 :
浅海区上部の要素。
下浅 :
浅海区下部の要素。
上深 :
深海区上部(半深海帯 - 中深海帯)の要素。
混合 :
棲息深度などの点で違う要素のものが各産地内で混合して産する場合, 強は混合の程度が著しい場合, 弱は程度が比較的低い場合。
少・多種 :
貝化石の種類が少ない場合と比較的多い場合。
() :
普遍的でない現象。
註 :
東野層の上部硬質頁岩・シルト岩の上半部分は 金駒内層の分布地域の遠別層の下部分と同時異相の関係にある。