作成 2009/2/3
最終更新2009/2/18
● 2009年2月2日噴出物分布図および総噴出量
産総研による2月2日テフラの分布(2月16日修正版)。単位は1平方メートルあたりの火山灰量(グラム)
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埼玉県〜神奈川県にかけてのデータは噴火後12〜15時間以内の調査による。降灰分布限界は気象庁資料による。軽井沢周辺の調査は気象庁・東大地震研との共同調査結果。
首都大学東京の大石雅之氏には調布付近の調査にご協力いただいた。また、東京都〜神奈川県の多くの方々にアンケート調査にご協力いただいた。
総降灰量は約3〜4×104トン(速報値)。ただし、山頂付近に弾道投出物として堆積した噴出物を含まない。
この値は、2004年9月1日の浅間山噴火の噴出量(4万〜18万トン;吉本ほか,2005,早川ほか,2006による)よりやや少ない。
(積算手法は,等重量線で囲まれる面積(x)-単位面積重量(y)の分布をべき乗関数(y=a*x^b)で近似し,両対数グラフ上で直線近似できる区間ごとに積分しそれを合計したものであり.積算区間は火口縁から外側1010m2までの区間である.