浅間火山では,近年も活発な火山活動が継続している.明治以降では,1910年代,1930年代,1950年代に比較的頻繁な噴火時期が認められ,爆発的噴火(ブルカノ式噴火)による噴石,降灰,空振などにより多数の被害が生じている.1960年以降には1973年,1983年の噴火活動以外,比較的静穏な状態で推移している.(表参照). 明治(1868年)以降の浅間火山噴火活動記録のまとめ. 明治以降の噴火記録のまとめ(表) 明治以降月別噴火回数(表) 1973噴火 1982年噴火