IYPE Student Contest in Japan

国際惑星地球年(IYPE)学生コンテストの結果

審査委員5名による厳正な審査の結果,残念ながら入賞に値する作品は無しとなりました。 したがって,今回の学生コンテストの結果は不本意ながら「該当者無し」とさせていただきます。

2007.12.7
国際惑星地球年日本
事務局


審査委員(敬称略アイウエオ順)
 阿部 隆(日本女子大学 人間社会学部 教授)
 石田瑞穂((独)海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター 特任上席研究員)
 木村 学(東京大学大学院 理学系研究科 教授)
 小玉喜三郎((独)産業技術総合研究所 顧問)
 C. W. ニコル(作家)

はじめに

国連による国際惑星地球年2008宣言(英文PDF[108KB];国連広報センタのウェブサイト日本語訳)を記念して2008年2月12日・13日の両日,ユネスコ・バリ本部でIYPE2008式典(Official Opening of the UN Year)が催されます。

この式典に,全世界から350名の学生を招へいする計画が進行中です。 計画では,各国のIYPE国内委員会による「IYPE学生コンテスト」をとおして式典に招へいされます。

IYPE学生コンテストでは,IYPEのサブテーマ「社会のための地球科学」または10テーマ*に沿ったさまざまなオリジナル作品が競われます。 言語表現による作品の場合は,原則として英語もしくは仏語の使用が想定されています。


*IYPEの10テーマとは, 地下水,災害,地球と健康,気候,資源,巨大都市,地球深部,海洋,土壌,地球と生命,の10テーマです。 精しくは,右欄「10のテーマのパンフレット(英文)」にある科学テーマごとの小冊子をご覧下さい。

コンテスト案内

下記「コンテスト案内」を参考に,応募用紙および募集案内をダウンロードして,募集要項にしたがって応募下さい。

応募用紙は募集要項の最後にもPDF形式で添付されています。 コンテスト案内もダウンロード[PDF:120KB]できます。 和文パンフレット[PDF:5.8MB]も用意しました。

コンテスト案内

国際惑星地球年(IYPE)学生コンテスト
<地球と共に生きる・想う・問う>

国際惑星地球年日本では,「社会のための地球科学」を掲げる国際惑星地球年の10テーマに焦点をあてた創造的な作品を募集しています。 作品は,エッセイ,俳句,絵,写真,コミックなど,あなたの得意な方法で表現してください。言語を使用する場合は英語とします。
優秀な作品の作成者は,来年2月12日〜13日の2日間にわたりユネスコ本部(パリ)で開催される IYPE Global Launch Event(国際惑星地球年2008式典)に招待されます。

応募資格
日本在住の18才〜22才の学生(国際惑星地球年2008式典に参加可能なこと,英語が理解できることが望ましい)。
作品について
作品は未発表のものに限ります。応募作品は返却しません。
応募方法
ウェブサイトから応募用紙および募集要項を入手して,募集要項にしたがって応募下さい。
http://www.gsj.jp/iype/do/out/student.html
審査
IYPEガイドラインに基づき,審査委員会による厳正な審査を行います。
日程
コンテスト開始:2007年11月1日(木)
応募締切:2007年11月20日(火)に延長 必着
発表:2007年12月7日(金) ウェブサイト上で
出国:2008年2月11日(月) 予定
式典:2008年2月12日(火)〜2月13日(水) ユネスコ本部(パリ,フランス)
帰国:2008年2月15日(金) 予定

主催:国際惑星地球年日本,日本学術会議地球惑星科学委員会

後援:日本ユネスコ国内委員会,朝日新聞社

協賛:(独)産業技術総合研究所,(独)海洋研究開発機構,(独)宇宙航空研究開発機構,(独)土木研究所,(独)国立科学博物館,(独)防災科学技術研究所*

協力:日本地球惑星科学連合,(社)東京地学協会*

*は手続き中

問い合わせ先
〒305-8567 つくば市東1-1-1 中央第7
産総研地質調査総合センター内 IYPE日本 事務局
E: iype-sec@gsj.jp

注1)10テーマは次の通りです。詳しくはウェブサイト(www.gsj.jp/iype/dl/filesen.html)から各テーマパンフレットをダウンロードして参考にしてください。

  • 地下水 --- 持続的利用をめざして
  • 災害 --- リスクは最小に,関心は最大に
  • 地球と健康 --- よりよい環境を作るために
  • 気候 --- 石に刻まれた歴史
  • 資源 --- 持続的利用めざして
  • 巨大都市 --- より深く,より安全に
  • 地球深部 --- 地殻からマントル,そしてコアまで
  • 海洋 --- 時の深淵
  • 土壌 --- 地球の生きている肌
  • 地球と生命 --- 多様性のみなもと

注2)成田〜パリ往復航空券およびパリ4日間の滞在以外の費用,例えば国内の移動やパスポート取得などに係る費用は自己負担です。

注3)入賞者の氏名・学校等名称は誌面およびインタネット上で公表されます。

注4)後援名義等は今後変更の可能性があります。

参考:ガイドライン

ロゴについて

国際惑星地球年のロゴは, ドイツ教育研究省が2002年を地球を知る年として様々な行事に取り組んだときに使われたものです。 固体地球を表す真ん中の赤い環,そして緑の生命圏と濃紺の水圏,それらを覆う淡青色の大気からなっていて,惑星地球を象徴しています。 国際惑星地球年では,ドイツ教育研究省の好意により,そのモチーフを国際惑星地球年ロゴの基本としています。

IYPE日本

国際惑星地球年日本(略称IYPE日本)は,日本における国際惑星地球年活動を実りあるものにするために, 日本IYPE国内委員会との密接な連携の下に,具体的な活動を実施する会です。 事務局は (独)産業技術総合研究所 地質調査総合センターが担当しています。

10のテーマのパンフレット(英文)

下の表紙の絵をクリックするとPDFのパンフレットにアクセスできます。容量にご注意ください。

  • Groundwater ...地下水 [3.3MB]
  • Hazards ...災害 [4.0MB]
  • Health ...地球と健康 [2.2MB]
  • Climate ...気候 [1.8MB]
  • Resources ...資源 [5.7MB]
  • Megacities ...巨大都市 [4.8MB]
  • Deepearth ...地球深部 [1.7MB]
  • Ocean ...海洋 [2.2MB]
  • Soil ...土壌 [2.3MB]
  • Life ...地球と生命 [3.9MB]

... 2007-10-15

(c) 2007 Secretariat, IYPE Japan, GSJ / AIST