議事メモ(4)

会議

  • 日時:2007-03-29(木) 14:00〜16:30
  • 場所:日本学術会議 2F会議室
  • 出席:佃 栄吉,倉本真一,阿部 隆,栗本史雄,佐脇貴幸,氷見山幸夫,佐倉保夫,宮崎光旗,三ヶ田均
  • 欠席:今村文彦,植村和彦,田崎和江,藤原広行,松本 良,森山 隆
  • 同席:高田 亮(産総研),学術会議事務局

資料

  1. 第4回IYPE小委員会議事次第
  2. 第3回IYPE小委員会議事録
  3. 第3回小委以降の活動について
  4. 他国内委による活動計画
  5. 実行委員会について
  6. 回覧資料
    • IYPE CORPORATION - First Meeting of the Board
    • DVD "The fire of Inamura (Rice Sheaves)"ほか
  7. 参考資料
    • 後援報告例
    • eGY議事録
    • STPP報告
    • 地下展企画
  8. 持込資料
    • 一般公開シンポジウム(IYPE参加プログラム)「歴史に学ぶ防災の知恵-火山との共生を考える-」パンフレット
    • EoI "Teacher at Sea"
    • EoI "Sand for Students"

議事

委員15名のうち,9名出席により本小委員会は成立。前回議事録が確認された。

1)第3回小委以降の活動について[報告](資料4−2)

  • IYPE法人第1回理事会報告について。
    定款が定まった。ノルウェー地質調査所が事務局,Mulder氏が事務局長となった。 各国国内状況が報告された。財政事情が紹介された。MOUを各国実行委員会と締結し,上納の収集を強化。 ロゴ使用料を企業よりとる案を検討中。
  • IYPEシンポ・式典について(参考資料4-1)。
    科学新聞,時事新聞(WEB版)に記事が掲載された。
  • IYPE協賛行事等について。
    「首都圏地震シンポジウム(2/15)」(産総研主催), 「歴史に学ぶ防災の知恵—火山との共生を考える(3/24)」(東北地理学会主催), 「堆積学会シンポジウム(3/27)」の活動が報告された。
  • I*Yおよび他小委・分科会について。
    2007.3.14〜3.16にかけて名古屋大学でIHYシンポジウムが開催され, その中で「I*Y特別セッション」が設けられ,4つの国際年(eGY,IHY,IPY,IYPE)の紹介がなされた。 日本地球惑星科学連合2007年大会(5月19日〜24日開催)で「IGY+50 過去から未来へ」(セッションE204)においてIYPEの紹介講演とポスター展示を行う予定で準備中である。 IUGS小委員会は分科会となるよう検討中とのことである。

(その他これまでの活動などについて)

  • ベトナム地質鉱産部より佃委員長あてに,日本国内委員会の設置について問い合わせがあった。
  • International Partnershipに,産総研が加盟することを検討している。
  • 第1回国際地学オリンピックが韓国で計画されている。地理オリンピックはチェニスで計画中とのことである。 また,先日,「日本科学オリンピック推進委員会」が発足した。
  • 日本科学未来館が今年度の特別企画「地下展」を開催するにあたり,IYPE活動との連携を検討している。 現在協力方策など協議中である(参考4-4)。
  • 人形劇などによる防災教育を展開している「稲むらの火」(損保ジャパン児島正氏)との連携を検討中である。
  • 5月10日を「地質の日」とする計画が進行中である。 キャンペーン等活動は2008年,UN Yearにあわせて実施する予定である。

2)国内委による活動計画[報告](資料4-3)

  • ドイツでの活動や国内外(確定,提案,計画中 2007-01-05現在)の研究活動,アウトリーチ活動が紹介された。
  • スペインにおけるIYPE活動の暫定的計画が紹介された。
  • アイルランドの活動が紹介された。

3)実行委員会設立について[報告](資料4-4)

  • 本委員会(日本学術会議地球惑星科学委員会国際対応分科会IYPE小委員会)は,IYPEの基本戦略を策定する委員会と位置付ける。 これに対して実行委員会は,具体的プロジェクトの策定と実施,あるいはIYPE法人とのMOU締結,資金管理などを行う委員会と位置付ける。
  • 名称は,国際惑星地球年国内実行委員会(Japan IYPE Commiittee for Implementation)とする。
  • 6月1日を目処に設立準備を行う。(社)東京地学協会に協力要請をしている。 実行委員会が実施する実行計画を策定中である。上記計画に沿った資金計画も立案している。会長ほか役員等の人選を進めている。
    • 教育方面へも拡げるのがよい。
    • 実行委の役員候補,加盟促進する企業や団体等についてメールで意見を宮崎まで。

4)今後の活動,とくにH19の活動について[審議]

  • 月刊『測量』にIYPE特別企画を企画しているので協力してほしい。
    • 他の学会の機関誌でも宣伝するべきである。IYPEから呼びかければ,地理系も各学会へ特集号などの案が出てくるだろう。
    • 雑誌「地理」やJGU NLなどにも記事を随時投稿掲載するのも良い。
  • 未来館などとの連携を行いたい。
    • 特別展示「地下展」終了後に巡回展示を行ってもらって,うまく連携したい。
    • 稲むらの火のDVDなども,IYPEロゴを入れて再版・配布するなど,できるのではないか。
  • 文科省国際共同集会2008への応募をI*Y(eGY, IHY, IPY, IYPE)で行いたい。
  • 学協会との連携を強化したい。
    • 地惑連合の国際関係と連絡を取ることが必要。
    • 地質学会秋の大会(札幌)では,IYPE協賛となるように理事会へ申し入れる。 そのほか,同大会にあわせて行われる地質情報展など「GeoWeek Sapporo」として連携を図る。
    • IYPEに関するニュース(日本の活動のほか,IYPE国際法人の活動,法人自身の説明,各国の活動例,その他海外事情など)を流すべきである。
  • 2007年秋には,シンポジウムを企画して盛り上げた方がよい。
    • 3年間のスケジュールをたてるべきである。 07秋は学術会議で国内レベルの会合,08秋は国連大学で国際レベルの会合,09秋は...というように。
    • 学術会議で会合の場合,少なくとも2ヶ月前までに用意しておく必要がある。
    • 未来館館長の毛利氏も委員である学術会議科学力増進委員会とも連絡を取ってはどうか。

5)EOIの取り扱いについて[審議]

  • 手続きや採択方法が不明である。WEBで公開してほしい。。
    • 科学およびアウトリーチ委員会など国際側のプロセスを明らかにしてもらうよう要請してはどうか。
  • 小委員会との関係も不明確である。
  • 日本からの提案者の案をレビューしてあげたり,コメントをつけて推薦するようにしたい。

6)その他

次回は,6/1に実行委員会が立ち上がるので,5月に行うことで日程調整をメールで行う。

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