議事メモ(1)

会議

  • 日時:2006-09-12(火) 14:00〜16:00
  • 場所:日本学術会議 6-C(1)会議室
  • 出席:植田,大矢,佐倉,田崎,佃
  • 欠席:藤原,松本
  • 陪席:斎藤,氷見山,宮崎

資料

  1. 旧委員会名簿
  2. 活動概要
  3. 趣旨と実施計画
  4. アウトリーチ
  5. MOU原案

議事

委員7名のうち,5名出席により本小委は成立。

1)委員長幹事の選出

全会一致で大矢委員を委員長に選出。 次いで,大矢委員長の指名により,佃委員が副委員長に選出された。 幹事は追って決めることとなった。 なお,学術会議第20期の期限が2008.9末までなので,本小委の任期もまずはそれまでである。

2)IYPE発足の経緯

2008をコア年として2007-2009の期間行う。 学術会議に地質研連がなくなってしまい,旧準備委員会の依ってたつところがなくなった。 このため,新学術会議のメンバーにお願いし,地球惑星科学委員会国際対応分科会でやることになり, ようやく立場が固まった。文科省UNESCO国内委員会でも認められた。 IYPEは資金20億を予定し,アウトリーチプログラムと科学プログラムに半々予算を配布する。 IGCPのやり方にならって,いいボトムアップに対してお金をつけるというやり方をする。 各国National Committeeを作る必要があり,それがこの小委員会であると認知させる必要がある。 来年1月までにMOUを結ぶ必要がある。 IUGS理事会が日本で来年1月にあり,そこでMOUセレモニーをする方法もある。

3)IYPE事務局長,ユネスコ前地球科学部長の日本訪問対応(報告)

資料6の通り。

4)体制の確認,6)委員の拡充

  • 小委員会だけではできないので,実行部隊が必要。
  • メンバーの拡充については地惑連合と相談した方が良い。 地質学会とその分家の学会だけでは困る。
  • IYPEは地球人間圏の方から見ても関心事。

以上を受けて-----------------------

  • IGU関係から2名は委員に出せる。
  • IUGG関係で2名くらいはメンバーがいる。
  • 前事務局長の宮崎氏を委員にして,幹事をお願いする。
  • メンバー拡充は15人体制とし,上記5名の人選をして, 3人分は今後のためにあけておくくことになった。
  • 10月後半の学術会議の幹事会に人選もしたうえで承認を受ける。
  • 学術会議から組織に対して依頼等を出せないので, 小委員長名でGSJに事務局を依頼するよう検討する。

5)活動方針の検討

  • 10のテーマのサイエンスプログラムは小委員会では手に負えないので各学会にふる。
  • ものごとの決め方は決めておいた方が良い。
  • 諸外国に使ってもらえるような2-3の重要なシンポを,小委員会でやる。
  • 社会普及の戦略を練るのが小委員会のテーマ。
  • 社会教育は地質災害の多い日本では極めてお寒い状況。 教育,メディア,政府への働きかけが必要。
  • スポンサ確保や募金活動も重要。その戦略もこの小委で検討する。

7)その他

  • 石油,金属資源のリーディングカンパニーはスポンサとして大いに期待ができる。
  • ロゴの使い方は寛容で,営利目的でも目的にかなっていればOK。(寄付はいるが)
  • GSJにWEBを作る。
  • IGUでは各科学テーマごとに責任者を決めて研究計画のサーチを考えている。
  • この国内委員会は小委員会でいいのか。単にIUGSだけでなく,IGUやIUGGそのほかとも連携するので, 一つ上の分科会の方が適切ではないか。
  • 副委員長を中心にして,実行体制を次回までに決める。
  • 日常の連絡などはメールで行うこととする。
  • 次回開催は11月10日(金)14時〜16時,学術会議にてを予定。

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国際惑星地球年国内委員会(略称IYPE国内委員会)は, 日本学術会議 の地球惑星科学委員会国際対応分科会の下にあるIYPE小委員会です。

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