活動参考例

期待される活動や貢献などの例を,学協会・産業界・研究機関などに分けてあげたものです。 しかし,ここに挙げた例はあくまで例でしかありません。 貢献や活動は国際惑星地球年に賛同される各位の自主性と創造性に任されています。

学協会

  • 学会行事等をIYPEの一環として実施することを期待。
  • さまざまな地域・対象に対するIYPE協賛アウトリーチ活動を期待。
  • 産業界と連携して,産業界の実施するIYPE協賛行事等に科学的面および人的面で協力することを期待。
  • 教育面あるいは人的資源の面からも貢献を期待。
  • 資金的面からの貢献も期待。

産業界

  • IYPE日本のスポンサーとなることを期待。
  • IYPE関連の行事や出版・宣伝,社会活動などを期待。例えば;
    • 資源・エネルギー関係業界においては,持続可能な発展とともに日常の生活にも欠かせない地球の恩恵をアピール。 (重工業・重化学工業・重電関係も同様か)
    • 土木・建設関係業界においては,地球科学の知識と情報がいかに安全・安心で経済性に富む(持続可能な)社会を構築するかをアピール。
    • 出版業界においては,持続可能性と地質多様性を盛り込んだ地球科学関係の出版物を刊行。
    • マスメディア関係においては,地球に関する特別番組などをリリース。
    • 金融・損保等の業界においては,地球科学の知識と情報に基づいた地質災害軽減がいかに(安心・安全とともに)経済的効果に富んでいるかをアピール。
    • 旅客・観光関連業界においては,行程・地域等の地理的・地質的特徴を紹介するなど,地球の恩恵と地質多様性をアピール,あるいは特別企画の旅行など。(地質百選やジオパークにも注目を)
    • 自動車関連業界,あるいは造船関連などでは,グローバルな地球(意味重複?),地球システムとの結びつきによる地球との共生のアピール。
    • それぞれの企業・業界に密接に関連した科学10テーマを基調とする,絵画・図工・作文・エッセイ・論文・写真や映像のコンクール企画など。
    • それぞれの企業・業界に密接に関連した科学10テーマを基調とする,学会等と共同での市民講座や出前授業企画など。
  • 関連する科学10テーマへの挑戦を期待。
  • 関連財団等における科学10テーマに即した研究助成を期待。

研究機関においては:

  • 科学10テーマに挑戦することを期待。
  • そのほか,研究プロジェクト等をIYPEサイエンスプログラムに関連させて実施することを期待。
  • アウトリーチ活動などもIYPEの一環あるいは協賛活動として実施することを期待。
  • 産業界と連携して,産業界の実施するIYPE協賛行事等に科学的および組織的な協力を期待。
  • 資金的面からの貢献も期待。

また,博物館や科学館など(あるいは同様施設を有する研究機関・産業界・学会)での:

  • 特別企画展。
  • ポスターの展示やパンフの配布などを期待。

なお,これら活動は:

  • ウェブサイトやe-メールマガジンで紹介
  • 国際的なものなどは国際カレンダーへ登録
  • 日本における公式活動として報告

する予定です。

連絡先

国際惑星地球年日本 事務局
〒305-8567 つくば市東1-1-1 中央第7
(独)産業技術総合研究所
地質調査総合センター内  お問い合わせフォーム

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ロゴについて

国際惑星地球年のロゴは, ドイツ教育研究省が2002年を地球を知る年として様々な行事に取り組んだときに使われたものです。 固体地球を表す真ん中の赤い環,そして緑の生命圏と濃紺の水圏,それらを覆う淡青色の大気からなっていて,惑星地球を象徴しています。 国際惑星地球年では,ドイツ教育研究省の好意により,そのモチーフを国際惑星地球年ロゴの基本としています。

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