eNewsletter No.28


┏国際惑星地球年━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ IYPE日本 Newsletter
┃ No.28 (2010.2.19)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━社会のための地球科学━
→ http://www.gsj.jp/iype/at/jp/eNL/n28.html
●●目次●●
【1】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集
【2】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集2
    プログラム 2010-02-19版
【3】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集3
    テーマ展示の概要
【4】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集4
    ブース展示や出店計画など 2010-02-19現在

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│【1】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集
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eNL no.27(2009-12-18)で骨格を紹介した終了記念イベントの全体概
要がほぼ決まりました。本イベントは,IYPE3ヶ年の終了を祝す記念式
典であると同時に,そのレガシーを未来へ託すべく,とくに青少年に呼
びかける催しです。大学生や高校生によるトーク,あるいは映像コンテ
スト表彰なども予定されています。是非,周りの皆さまに,とくに高校
生をはじめとする青少年にご案内ください。

終了記念イベントパンフ(印刷,配布はご自由に)
→ http://www.gsj.jp/iype/be/doc/BE100327A.pdf [1MB]

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国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント
惑星地球フォルム2010 in アキバ
 ー君たちと考える環境・防災・資源ー

日時:2010年3月27日(土)〜3月28日(日)
場所:富士ソフトアキバプラザ 6階
   (JR秋葉原から徒歩2分;東京都千代田区神田練塀町3)
主催:国際惑星地球年日本(IYPE日本)
共催:産業技術総合研究所地質調査総合センター
特別協賛:工学院大学,ジオネットワークつくば,シュルンベルジェ株
     式会社,(社)東京地学協会,日本地質学会[2010-02-19現在]
後援:文部科学省,経済産業省,日本学術会議,ポルトガル大使館,
   トルコ大使館[一部手続き中を含む]
趣旨:国際学術団体である国際地質科学連合と国際連合教育科学文化機
   関(ユネスコ)が中核となり,国連国際年2008を中心とする2007
   〜2009年の3ヶ年にかけて実施された「国際惑星地球年(IYPE:
   International Year of Planet Earth)」の終了に当たり,日本
   における活動を総括するとともに,次代に残る遺産を構築します。
参加:入場無料,登録不要,誰でも自由にご覧になれます。とくに高校
   生は大歓迎です。地球を研究している研究所や大学などによる展
   示/実演会や,地球の科学をテーマにした映像や写真などのコン
   テストの発表もあります。「惑星地球フォルム2010 in アキバ」
   に参加して,地球の環境・防災・資源について,みんなで考えま
   しょう。

終了記念イベント案内ページ
→ http://www.gsj.jp/iype/be/doc/BE100327A.html
富士ソフトアキバプラザへのアクセス
→ http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html

工学院大学
→ http://www.kogakuin.ac.jp/
ジオネットワークつくば
→ http://www.geonet-tsukuba.jp/
シュルンベルジェ株式会社
→ http://www.slb.co.jp/
(社)東京地学協会
→ http://wwwsoc.nii.ac.jp/tokyogeo/
日本地質学会
→ http://www.geosociety.jp/

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│【2】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集2
│   プログラム 2010-02-19版
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(プログラム等,予告無しに変更することがあります)
 3月27日(土)

 10:00〜12:00 みんなの力で大震災からまちを救おう! 
  工学院大学・学習支援GP「いのち・つなぐ・ちから」 工学院大学

  東京が大地震に直面したとき,どのような被害がでるのかをコン
  ピュータ・シミュレーションや実験映像などを見ながら解説しま
  す。さらに,そうした大震災に備える大学・学生と地域が連携し
  た新たな取り組みとして,工学院大学の学生支援GP「いのち・つ
  なぐ・ちから」の活動を紹介します。

 13:00〜15:00 先史文化と新資源の国トルコを歩く 東京地学協会

  限りある地球上での持続的発展とは?人類史の中でいち早く鉄を
  資源化し豊かな自然と多様な文化に彩られたトルコ。2009年の
  東京地学協会・海外地学見学旅行のハイライトをご紹介し,アン
  カラ大学の先生が蒸発鉱物にともなう新資源への期待を語ります。
  華やかな民族舞踊や吟遊詩人の歌と演奏もお楽しみ下さい。

 15:00〜16:00 早大高等学院の高校生, 四川大地震の
  記録映画製作者と一緒に語る『大地の変動』 日本地質学会
	
  早稲田大学高等学院地学クラブの高校生が日頃の研究成果を発表し,
  日本地質学会司会のもと,四川大地震の記録映画の製作者と一緒に,
  大地の変動について討論します。
		
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 12:00〜17:00
  テーマ展示「環境」「防災」「資源」
  ブース出展:(独)産業技術総合研究所地質調査総合センター,
        ジオネットワークつくば,シュルンベルジェ(株)
  ポスター展示:早稲田大学教育学部地球科学専修,ほか
  出店:(株)ナリカ,誠文堂新光社
  その他:フォトコンテスト入賞作品の展示,IYPE協賛出版物紹介,
      映像コンテスト表彰作品上映など
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 3月28日(日)
 09:00〜10:00 国際惑星地球年映像コンテスト表彰式

  地球の未来へつなごう 映画甲子園2009規定作品部門の優秀作品
  から,さらに選ばれたIYPE賞作品を表彰します。

 10:00〜11:00 第1回惑星地球フォトコンテスト表彰式

  惑星地球の豊かな自然を再発見!惑星地球をテーマの応募作品から,
  IYPE日本名誉会長賞など優秀な作品を表彰します。

 11:00〜12:00 記念式典
   メッセージ 有馬 朗人(国際惑星地球年日本名誉会長)
   メッセージ Eduardo de Mulder(国際惑星地球年事務局長)
   メッセージ Joao Pedro Zanatti(在日ポルトガル大使)
   感謝状授与式

 13:00〜14:00 記念講演「社会的共通資本としての地球をまもる」
   宇沢 弘文(東京大学名誉教授)

  持続可能な社会の実現に対する経済的考察から生まれた「社会的共
  通資本」,それは自然環境,社会的インフラストラクチャ,それに
  制度資本からなります。とくに自然環境は私たちの社会・文化と地
  球とを結びつけています。地球をまもることは,単に環境保護だけ
  でなく,経済的にも持続可能な発展をもたらすものなのです。

 14:00〜16:00 パネル討論「<地球>知識 
               その共有と双方向ネットワーク」
   荻田麻子(日本科学未来館 キュレーター)
   財城真寿美(成蹊大学専任講師)
   佐々木詔雄(元三井石油開発(株)専務取締役)
   中川和之(時事通信社 防災リスクマネジメントWeb編集長)
   米田 徹(日本ジオパークネットワーク会長,糸魚川市長)
   モデレータ:佃 栄吉(IYPE国内委員会委員長,産総研標本館長)

  21世紀に持続的発展する社会においては,その共通基盤として,
  地球や環境に関する知識をさまざまなセクターで共有し活用するこ
  とが求められています。そのためには学界,産業界,行政,地域が
  供給側・受けて側といった殻を超えて,知識の双方向ネットワーク
  を構築することが肝要です。このようなIYPEの理念と活動を,その
  終了後も継続・発展させるためには何が必要か,各分野での事例紹
  介をもとに討論します。

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 09:00〜16:00
  テーマ展示「環境」「防災」「資源」
  ブース出展:(独)産業技術総合研究所地質調査総合センター,
        ジオネットワークつくば,シュルンベルジェ(株)
  ポスター展示:早稲田大学教育学部地球科学専修,ほか
  出店:(株)ナリカ,誠文堂新光社
  その他:フォトコンテスト入賞作品の展示,IYPE協賛出版物紹介,
      映像コンテスト表彰作品上映など

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│【3】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集3
│   テーマ展示の概要
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環境:地球を診察する

 私たちの周りには,地球全体に関わる大きな環境問題があります。そ
れを知るためには,自然の中に様々な形で記録された環境変化のしるし
を読み解く必要があります。このブースではこのしるしを実際に展示し,
そこから何が読み解けるのかを体験できます。地球を診察する道具の一
つに温度計があります。平賀源内が作った寒暖昇降器の作成教室も行い
ます。

防災:地球の営みと災害

 大気圏から地圏にいたる地球システムを紹介し,災害をもたらす地球
の営みをポスターや映像などで解説します。どのようなシステムが災害
をもたらしているか? そして時にそれは人類へ恵みももたらしていま
す。その「からくり」を紹介します。地球を知り,災害をなるべく少な
くし,地球の恵みを最大限享受できるように,地球と仲良く暮す方法を
皆さんと考えていきたいと思います。

資源:地球を使ってくらしている

 私たちが食べるお米を作るにはどれだけの土地が必要でしょうか? 
生活に使う鉄やその他の金属,石油は? 食用の大型の魚は膨大なプラ
ンクトンに支えられています。食料の生産に必要な土壌の標本,金属の
原料となる鉱石などがわかります。石炭,マンガンなどサンプル配布も
あります。

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│【4】国際惑星地球年(IYPE)終了記念イベント 特集4
│   ブース展示や出店計画など 2010-02-19現在
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現在,(独)産業技術総合研究所地質調査総合センター,ジオネットワー
クつくば,シュルンベルジェ(株)の3団体のブース出展が決まっていま
す。また,(株)ナリカによる科学グッズや,誠文堂新光社による地学関
係図書の即席販売など,多彩な催しが計画されています。
また,国際惑星地球年2007-2009を契機として,あるいは連携して行わ
れた様々なプロジェクト等のポスター展示も予定されています。

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◇IYPE日本Newsletterは,国際惑星地球年に関する内外の最新情報を
 要約して国際惑星地球年日本の会員の皆様へ提供します。
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◇皆様からの掲載情報の提供を歓迎いたします。また,皆様からのご意
 見やご要望なども歓迎いたします。下記事務局あてお送り下さい。

編集・発行───────────────────────────
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産総研 地質調査総合センター内
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終了記念イベントパンフ

IYPE終了記念イベント
PDF: 1MB / JPG: 480KB

2010-02-26/2010-02-19

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