eNewsletter No.7
┏国際惑星地球年━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ IYPE日本 Newsletter ┃ No.7 (2008.5.30) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━社会のための地球科学━ → http://www.gsj.jp/iype/at/jp/eNL/n07.html ●●目次●● 【1】第1回「地質の日」 【2】「宮澤賢治ジオツアー」 【3】第1回日本ジオパーク委員会 【4】国連環境デーにむけた松浦ユネスコ事務局長のメッセージ 【5】宣伝用各種メディアのご案内 ┌─────────────────────────────── │【1】第1回「地質の日」 └─── 国際惑星地球年を期して今年からスタートした「地質の日」(5月10日) では,4月中旬より全国で約40ヶ所の博物館や研究機関等でさまざまな イベントが行われ,子供たちをはじめ多くの人たちの参加で盛り上がり ました。 各博物館などではゴールデンウィーク付近からさまざまな催し物,講演 会や地質図類・地質標本の展示などのオーソドックスな催し物のほか, 化石のレプリカ作りや石割りのような体験教室も行われました。さらに 季節の良い時期に地域を歩いて地質を体験する地質巡検も数多く行われ ました。今後「地質の日」がさらに浸透し,地質に親しむ楽しさが広ま ることが期待されます。 → http://www.gsj.jp/geologyday/ ┌─────────────────────────────── │【2】「宮澤賢治ジオツアー」 └─── 「地質の日」を記念して「宮澤賢治ジオツアー」が岩手県花巻市・盛岡 市で5月17-18日にNPO「地質情報整備・活用機構」主催で行われ,総勢 30名が参加しました。地質関係者数名を除くと賢治ファンですが地質に は疎い人がほとんどで,賢治の地質学的知見の深さに感銘されたようで す。ほとんどが岩手県以外からの参加でしたが,関係者の十分な事前の 準備が本ジオツアーを成功に導きました。 参考 → http://www.gupi.jp/kenji/index.html ┌─────────────────────────────── │【3】第1回日本ジオパーク委員会 └─── 2008年5月28日(水)10:00〜12:00産総研秋葉原事業所大会議室において 第1回日本ジオパーク委員会が開催されました。松浦ユネスコ事務局長 から「日本のジオパークが世界にアピールできることは喜ばしい」と励 ましのメッセージも披露されました。 本委員会は,日本ジオパークを認定し,世界ジオパークネットワークへ の日本からの申請候補地域を選定する機関になります。委員長に京都大 学総長の尾池和夫氏,副委員長に東京都立大学名誉教授町田洋氏が選出 されました。委員会の運営やジオパーク活動の経緯・現状報告に続き, 審査・選定の手順や日本ジオパークの認定方針などについて活発な質疑 応答・議論が交わされました。 委員会では,日本ジオパーク認定地域および世界ジオパークネットワー ク申請候補地域の募集を開始することにしています。次回は9月4日開催 予定です。 ジオパークについて → http://www.gsj.jp/iype/do/gpark/index.html 日本ジオパーク連絡協議会 → http://www.geopark.jp/ ┌─────────────────────────────── │【4】国連環境デーにむけた松浦ユネスコ事務局長のメッセージ └─── 来る6月5日の「国連環境デー」にむけての松浦ユネスコ事務局長のメッ セージで国際惑星地球年が取り上げられます。 The powerful slogan of World Environment Day 2008 - "CO2: Kick the Habit! Towards a Low Carbon Economy" - reminds the international community of its duty to strive for a carbon and climate-neutral society. This slogan resonates particularly strongly in this International Year of Planet Earth (IYPE), which UNESCO is celebrating throughout 2008 together with UNEP and the International Union of Geological Sciences, as well as other partners worldwide. The aim of this UN-declared Year is to promote the essential role that the Earth sciences can play in fostering a safer, healthier and more sustainable Planet. Through the IYPE, we are working to draw the attention of decision-makers and the general public to the wealth of environmental knowledge built up by the world's geosciences. Toward this end, some 70 IYPE national committees have been established. These committees are helping to build capacity, improve public information and stimulate greater geoscience research, including on carbon sequestration. They are putting the issue of CO2 and greenhouse gases at the centre of national debates. 全文は近々ユネスコポータルサイトから入手可能となります。 → http://www.unesco.org/ (Director-General > Messages > DG/ME/ID/2008/010) ┌─────────────────────────────── │【5】宣伝用各種メディアのご案内 └─── これまでも随時eNLで紹介していますが,イベントやシンポジウム,講 演会などのおりに利用可能な小品をあらためて紹介します。 ◎横断幕 高さ900mm,幅7200mmの横断幕です。イベント会場などで掲げると大変 目をひくことができます。イメージはeNL No.5のページをご覧下さい。 ◎ポスター A0〜A2のポスターです。eNL No.2のページに見本があります。 ◎A5小冊子 A5版8pの小冊子で,IYPE法人が用意した英文パンフを訳したものです。 eNL No.5に紹介記事があります。 ◎プチシール A6の台紙に,大小取り混ぜて19枚のシールが印刷されています。一番 小さいのは名刺の隅に貼ることができます。eNL No.6で紹介しました。 ご利用に関してはIYPE日本事務局へお問い合わせください。 → eNL各号はIYPE日本ニュースレターのバックナンバーから 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇IYPE日本Newsletterは,国際惑星地球年に関する内外の最新情報を 要約して国際惑星地球年日本の会員の皆様へ提供します。 ◇eNLの記事は転載等自由です。会員の皆さまの会誌やニューズレター, ウェブサイト,そのほかのメディアで是非ご利用下さい。 ◇皆様からの掲載情報の提供を歓迎いたします。また,皆様からのご意 見やご要望なども歓迎いたします。 編集・発行─────────────────────────── 国際惑星地球年日本 事務局 産総研 地質調査総合センター内 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7 T: 029-861-3687 /F: 029-861-3672 /E: iype-sec@gsj.jp http://www.gsj.jp/iype/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


羅須地人協会前での記念写真(提供:加藤碵一)