御倉山(おぐらやま)溶岩ドームは, 十和田湖の御倉半島突端部を構成するデイサイト質の溶岩ドームであり, 約7.5千年前の「噴火エピソードD'」で形成されたと考えられている (工藤,2010).
十和田火山は,約16千年前以降の後カルデラ期に, 数百年〜数千年以下の間隔でVEI4〜5の噴火を繰り返してきた. 最新の活動は西暦915年の「噴火エピソードA」である.
御倉山溶岩ドームを形成した「噴火エピソードD'」は, 後カルデラ期のほぼ中間に位置する重要な活動と考えられる.
これらのマグマ特性を調べるため, 反射電子像を撮影し解析を進めている.
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BEIs optimized for Pl 斜長石観察用の画像 |
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BEIs optimized for Px 輝石観察用の画像 |
この資料集は77枚の反射電子像を収録している.
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