塩原
(
しおばら
)
の木の葉化石
栃木県の塩原温泉には約30万年前の湖にたまった地層から葉っぱなどのきれいな植物化石がでるんだ。
30万年前といってもあまり今の葉っぱと変わらないみたいだね。たくさんの葉っぱの化石から、30万年前の塩原地域の気候が今とあまり変わっていないこと、つまり氷河期(ひょうがき)といわれるたいへん寒い時代ではなかったこと(間氷期(かんぴょうき)にあたる)もわかってきたんだよ。
葉っぱのほかにも昆虫やカエルなどの化石も見つかっているよ。
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