|
広い大平洋の海の水を全部なくしてしまうと、たくさんの山や深い溝があることがわかるね。右のボタンを押すと大平洋の東側、みんなから見ると右側に赤く光るとことがあるはずだよ。これは「海嶺(かいれい)」といって、地球の深いところからマグマがわき出してきて、新しい海底の岩盤(がんばん)をつくりだしているところなんだ。この新しい岩盤は大平洋の海底では一続きの板のようになっているので、岩の板という意味で、「プレート」というんだ。つまり、ここで大平洋のプレートがつくられているんだ。 今度はに左のボタンを押してみよう。青く光る部分が大平洋を取り囲むようになっているね。ここは「海溝(かいこう)」と呼ばれる深い溝(みぞ)になっているところなんだ。ここでは、海嶺でできた海底のプレートが、大陸などのプレートの下にしずみこんでいるんだ。 大平洋の海底のプレートは1年間に約3〜10cm(センチメートル)くらいの速さで北西(模型では左上)方向へ動いていることがわかっているんだ。このままいけば、ハワイにある島は8〜9千万年すると日本にくっついてしまうかもしれないね。 |
| 次のコーナーへ | 前のコーナーへ | トップページへ |