生命の歴史

 地球上にいた生物の歴史を見ることのできるタイムトンネルにはたくさんの化石や岩石がならんでいるよ。
 地球の歴史は約46億年といわれているけど、これを、目に見える大きな生物のほとんどいなかった先カンブリア時代、三葉虫や筆石(ふでいし)、フズリナなどの栄えた古生代(約6億年前〜2億5千万年前)、アンモナイトや恐竜などの栄えた中生代(約2億5千万年前〜6500万年前)、そして人間を含むホ乳類や貝類の栄えた新生代(約6500万年前〜現世)に分けることができるんだ。
これは生物がこれまでからだの形を変え、別の種類に変わったりして進化してきたことや、環境(かんきょう)の変化によってその時に栄えた生物がどんどん変わってきたためなんだ。だからこのことを利用して、たとえば「三葉虫が出てくれば、その地層は古生代」、「恐竜が出てくれば、その地層は中生代」、なんてことがわかるんだ。
 いろんな種類の化石を利用するともっと細かく分けることもできるよ。タイムトンネルの横には古生代のフズリナや中生代の大きなアンモナイトが置かれているね。さわってみよう。

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