![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| | 趣旨 | プログラム | |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
地質調査においては、ボーリングの本数や各種調査量の制約から、地質事象の把握における不確実性が存在し、それが様々なリスクの要因となることがある。石油や金属鉱物の資源探査分野では、資源の経済性評価の点から、地質リスクを定量的、定性的に取り扱うリスクマネジメントが行われている。また、トンネル工事等における応用地質分野でも地質に起因するリスクのマネジメントに関する議論が活発化してきている。こうしたことから、平成20年3月の第10回シンポジウムでは、様々な分野で取り扱われている「地質リスク」の事例について紹介し、討論を行った。 また近年、ジオリスク(Geo Risk)やジオハザード(Geohazard)という言葉は、各国の地質調査機構の役割を議論する上で重要なキーワードとなっており、ジオリスクマネジメントに関する議論が国外でも多くなされている。 今回のシンポジウムでは、前回のシンポジウムの成果を基に、地質や地盤工学に関連するリスクとリスクマネジメントの海外事例の紹介を行った上で、国内での新たな取り組みの内容と今後の活動の方向性について議論することを目的とする。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 独立行政法人産業技術総合研究所地質調査総合センター |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||